20世紀初頭からいまも続く、クラシカルなキャップドトゥのワークブーツ。
IRON RANGER 各¥50,710
「アイアンレンジャー」とは、〈レッドウィング〉のお膝元であるアメリカはミネソタ州北部にある鉱山地域・アイアンレンジで働く鉱夫達を意味する言葉。そんなハードワーカーたちの足元を飾るブーツを想定してデザインされたブーツは、タフなつくりとラフな見た目がウリ。最大の特徴は、つま先を補強するために革を一枚縫い付けたキャップドトゥ。ラストはラウンドトゥのブーツに度々使われる8番ラストで、ゆったりとした履き味が楽しめます。今シーズンから新色としてグレーカラーをまとったラフアウトレザーのスレート・ミュールスキナーが加わりました。こちらの新色スレートミュールスキナーは9月9日(金)にオープンする「レッドウィング・シューストア 福岡パルコ」から発売されます。