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これを履いてどこへ行こう? 秋の装いを深める、プーマのSUEDEとSLIPSTREAM。
GO OUT with PUMA

これを履いてどこへ行こう? 秋の装いを深める、プーマのSUEDEとSLIPSTREAM。

心地良い気候が続く秋は、屋外で過ごすのに最適な季節。足元はいつものお気に入りもいいけれど、履くだけでフレッシュな気持ちになれるような、下ろし立ての一足で街を歩くのも楽しいものです。そこで注目したいのが、今シーズンの〈プーマ〉が展開する「PUMA SUEDE」と「SLIPSTREAM」のニューモデル。ブランドのヘリテージと現代の空気感をミックスさせた新作を履いて、足取り軽く散策に出かけました。

  • Photo_Hiharu Takagi
  • Styling_Bumpei Matsumoto
  • Model_Makoto Ando
  • Text_Yuichiro Tsuji
  • Edit_Hideki Shibayama

バッシュで取り入れる、新鮮なエッセンス。

〈プーマ〉シューズ ¥11,000(プーマお客様サービス)、〈ラディアル〉ジャケット ¥33,000(ラディアル ヘッドショップ)、ユーズドのシャツ ¥7,800(KIRAKU)、ユーズドのパンツ ¥4,620(原宿シカゴ 神宮前店)、ユーズドのニットキャップ ¥5,900(ソーワット ヴィンテージ)、ユーズドのバックパック ¥8,690(i&i STORE)、その他スタイリスト私物

ビッグシルエットがストリートを席巻するいま、厚底のダッドシューズは相変わらず人気。そこに新しいエッセンスを取り入れるなら、バッシュに注目してみてはいかがでしょう。スポーティでたくましい顔つきが、足元に力強さをもたらします。

「SLIPSTREAM LO RETRO」は程よくボリュームがあるので、ワイドパンツとの相性も抜群。ローカットだから足入れもスムーズですし、夏場にはショーツと合わせるのもあり。

スムースレザーを用いたアッパーは、カジュアルななかに品が滲み、ワークウェアを主役にした着こなしもスマートに引き締めてくれます。ライニングやシューレースホールなど、各所に散りばめられたレッドは、カレッジカラーからインスパイアされたもの。アウターやパンツはベーシックカラーを合わせつつ、小物で色を拾うのもひとつの手です。

INFORMATION

プーマお客様サービス

電話:0120-125-150
jp.puma.com/

i&i STORE
03 6424 4994

KIRAKU
https://kiraku-store.com

ソーワット ヴィンテージ
sowhatused.thebase.in

原宿シカゴ 下北沢店
03-3419-2890

原宿シカゴ 神宮前店
03-5414-5107

ラディアル ヘッドショップ
03-3470-3060

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