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自由に、自分らしく。アウトドアをシームレスに繋ぐダイワ ライフスタイルがデビュー。
DAIWA LIFESTYLE for multi-field.

自由に、自分らしく。アウトドアをシームレスに繋ぐダイワ ライフスタイルがデビュー。

世界中のアングラーが信頼を寄せる、フィッシングメーカーのトップランカー〈ダイワ(DAIWA)〉。近年は〈ダイワ ピア39(DAIWA PIER39)〉でファッションシーンからも熱視線を浴びていますが、それに次ぐ新ラインが始動しました。その名は〈ダイワ ライフスタイル(DAIWA LIFESTYLE)〉。あらゆるアウトドアフィールドに対応するアイテム群は、ダークネイビーブルーで統一され、従来のアウトドア製品とは一線を画すミニマルな雰囲気です。残された問題はどう着て、何をするのかということ。自分らしくアウトドアを楽しむ4人と、そのヒントを探してきました。

  • Photo_Tetsuo Kashiwada
  • Styling_Tomomichi Kondo
  • Text_Shogo Komatsu
  • Edit_Shuhei Wakiyama
  • Special Thanks_Taisho

高い機能性はハイキングにも。

風光明媚な景色を眺めながら山を歩く。友人と話しながら歩いても楽しいし、ただもくもくと歩くだけでもいい。標高や難易度だけが登山ではありません。マイペースに歩を進めると、季節に正直な山の表情から、日々の暮らしでは気づかない自然の豊かさを感じられるはず。ブランドのPRやビジュアル製作のプロデュースを手掛けている阿部 遼さんも、キャンプや登山で山に魅了されているひとり。

「アウトドアで遊ぶのは、自分をリセットする感覚。日常生活でデジタル機器に触れていると、思考力や洞察力が薄れていっている気がして。でも、山に行くと、それを取り戻せると思うんです。虫の鳴き声や小さい感動に気づくことができるから、必ず週一で自然に足を運ぶようにしています」(阿部)

バックパックひとつにギアをまとめて、ソロキャンプに行くこともある阿部さんは、パッカブル仕様にも利便性を感じているそうです。週に2、3回クライミングに行っているモデルの影山友哉さんも、同じくコンパクトに収納できるパッカブル仕様とソリッドなデザインが魅力に感じるとのこと。

「岩場まで山を登っていくから、荷物は小さいほうがいい。〈ダイワ ライフスタイル〉のジャケットは、コンパクトになるから持っていきやすいと思います。休憩の時にバッグから取り出してレイヤリングすれば、体を冷やさなくて済みそうです。デザインもシンプルでいいですね。普段クライミングの時は明るいカラーの洋服を着て登っているのですが、今回のアイテムはさまざまなカラーとの相性よく着こなすことができそうです。」(影山)

シンプルなデザイン、スマートな機能、レイヤリングシステム。アウトドアを愛するすべての人に〈ダイワ ライフスタイル〉は寄り添い、フィールドでの佇まいを個性あるものにしてくれます。自分らしくアウトドアを楽しむことをサポートしてくれる、この新たなアウトドアブランドに期待が膨らむばかりです。

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DAIWA LIFESTYLE

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