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クリエイティブも刺激する、  コーデ バイという自分らしいクルマ選び。
GOOD DAY, GOOD CAR.

クリエイティブも刺激する、
コーデ バイという
自分らしいクルマ選び。

自らの個性をファッションで表現することと同じように、クルマを通じて個性を表現するのはひとつの憧れのようなもの。スタイルやカルチャーを大切にする人にとってのクルマといえば、最新のEV車やクラシックカーなどのイメージが強いですが、実際に乗るとなると金銭面など現実的ではないという人が多いはずです。そこでプラスしたいのが、無理のない範囲で頑張りすぎず、等身大+αのカタチで楽しむための、トヨタグループが提案する”CORDE by(コーデバイ)”という新しいクルマの選択肢。これからの時代のクルマ選びの、新たなスタンダードの誕生です。

第2の家のようで、刺激もくれる特別なクルマ。

国道246号を渋谷方面に走って次に訪れたスポットは、国外ブランドの輸入や販売の他にオリジナルブランドなども手がける「アマン」のプレスルーム。常にフレッシュなスタイルを提案するスタイリストという職業柄、プレスルームでのアイテムチェックは欠かせないルーティーンのひとつ。平本さんは洋服を実際に手に取り、アウター類を中心に数点のアイテムをリースしたのだが…。

アマン
住所:東京都港区南青山5-4-40 2F
TEL:03-6418-5808
HP:https://www.aman.ne.jp/

「実際にアイテムを見ていたら、あれもいいな、これもいいかもって感じで、予定よりリースするアイテムの量が増えることはよくあります。今回も結構借りちゃいましたね(笑)。だけど、トランクスペースが広々しているので余裕で積めました。これならもっと借りられたな(笑)」

先ほどリースしたアイテムをコンパクトに収納し、初めて運転する車種だということを忘れるくらい、すでに慣れた様子で次の目的地へ。目的地へ向かう車内で、平本さんにとってクルマとはどういう存在なのかを聞いてみました。

「仕事をするうえでクルマは絶対に必要ですね。多くの時間を車中で過ごしているぼくにとって、クルマは第2の家みたいな存在なんですよ。だから機能性と見た目はどちらも大切にしたいんです。このコーデ バイは、荷物もたくさん積めて、何よりデザインがかなり好み。外見はアウトドアっぽい感じなのに、中はラグジュアリーなムードが漂っていて、そういった掛け合わせはファッション的にも今の気分なんですよ。それと、このクルマはトヨタグループが手がけているということなので、購入後のサポート面においても安心感があるのも高ポイントです」

全座席のシートを重厚感のあるブラウンのレザーへ換装。運転席と助手席にシートバックポケットを装備することで、収納力が格段にアップ。アウトドアシーンや、ちょっとした小物などを入れておくのに便利です。

INFORMATION

CORDE by公式

Instagram:@corde_by
HP: https://corde-car.jp

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