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FEATURE | TIE UP
池内博之と農とエーグル。
AIGLE IN THE FARM

池内博之と農とエーグル。

俳優として、これまで数々のドラマや映画に出演してきた池内博之さん。スクリーンの中でのイメージとはうって変わり、いま私生活では、農に没頭しているといいます。そんな彼の農作業を支えるのが〈エーグル(AIGLE)〉。アウトドアのイメージが先行しがちだけど、〈エーグル〉もまた農をルーツにし、1853年の創業時からファーマーたちを支えてきたブランドです。池内さんはなぜ農をはじめ、〈エーグル〉を相棒として選んだのか。その理由を探しに、池内さんの畑を訪ねました。

エーグルは畑でも街でも使える。

ー服の話もお聞きしたいのですが、農作業中はどんな服が多いですか?

池内:汚れるし、めちゃくちゃ動くので、ラフであることと汚れても気にならないものが多いですね。

ーそして〈エーグル〉のラバーブーツを履くことが多いと。

池内:むしろ〈エーグル〉のラバーブーツしか履いてないです(笑)。履きはじめて2、3年経ちますけど、本当に最高で。

フランスのブランドならではの、パリの建築をイメージしたオリジナルプリントのジャケットは、撥水性のあるナイロン素材を使用。フード付きで突然の雨から体を守ってくれる。ライトウェイトジャケット ¥31,900(エーグル カスタマーサービス)

ー具体的に、どういう部分がお気に入りでしょうか?

池内:これまでもいろんなものを使ってきましたけど、そのどれよりも丈夫だし、ガシガシ使える。そしてラバーが柔らかいんですよね。農作業ってかがむことがたくさんあるけど、そういうときもまったく苦にならないですから。また言いますけど、本当に最高なんですよ(笑)。

ー(笑)。20年くらい使われている方もいるらしいですね。

池内:その頑丈さは履いていると分かります。そして柔らかいのにソールは安定しているっていうのも好きなところです。

池内さんもこよなく愛する、〈エーグル〉のラバーブーツは、いまも職人の手作業でつくられる。農作業で長時間履いても疲れにくく、足元をサポートする。ブーツ ¥19,800(エーグル カスタマーサービス)

ー〈エーグル〉といえばアウトドアのイメージが強いですけど、本国フランスでは、ブランドのルーツでもあるので、昔からファーマーたちの支持も熱いんです。

池内:それは知らなかったんですけど、必然とそうなるだろうなとは思います。だって本当に便利ですから(笑)。デザインもいいから、雨が降ったときなんかは畑関係なく履いているし、畑作業が終わった後にそのままちょっと買い物したり、っていうのもできますし。ちなみに〈エーグル〉のラバーブーツは今年の秋に断熱性を備えた冬用のモデルも出るらしく、そっちも購入予定です(笑)。

GORE-TEXを採用したジャケットは、防風性と防水性を備える万能アイテム。どんな天気でも快適に過ごせて、土汚れも簡単に落とすことができる。ジャケット ¥53,900、中に着たライトウェイトジャケット ¥31,900ジーンズ ¥18,700、キャップ ¥8,690(すべてエーグル カスタマーサービス)

ー〈エーグル〉の服も、とてもお似合いでした。

池内:アメリカとかのファーマーってデニムで作業していて、かっこいいですよね。しかも泥んこで、クタクタで。今日の〈エーグル〉のデニムも、そんな感じで経年変化していったらいいですね。ジャケットもかなり気に入っていて、この間も作業中に雨が降ってきたんですけど、本当に助かりました。ポケットの位置も考えられていて、畑に最適ですよ。

それと、すべてのアイテムにいえることですけど、畑で最高に機能して、かつそのまま出かけても恥ずかしくないっていうのが魅力ですね。きれいな色使いも好みだし。

ーちなみに、今後も畑は続けていく予定ですか?

池内:ここに住んでいる限りは続けていきたいですね。

ー今後、育てる予定の野菜があれば教えてください。

池内:それはもう、トマトでしょ(笑)。

ー本当にトマトがお好きなんですね(笑)。ちなみに都内でも、育てられるのでしょうか?

池内:プランターと土とタネさえあれば、小さなスペースでもできますよ。そしてトマトを植えてください。これは冗談じゃなく、トマトって本当につくりやすいんですよ。

ー特におすすめの品種はありますか?

池内:やっぱりブラックトマトかな。〈エーグル〉の服を着て、みんなでトマトを育てましょう(笑)。

INFORMATION

エーグル カスタマーサービス

電話:0120-810-378
オフィシャルサイト

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