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Shopping Addict 2023 Jun. 〜編集部員のお気に入り〜 後編

Shopping Addict 2023 Jun. 〜編集部員のお気に入り〜 後編

いよいよ明日から7月。夏はもうすぐそこです。これからの季節に相応しい16のアイテムをチェックして、暑さに負けじと物欲を高めましょう!

黄田駿
須藤結理
竹田崇真
柴山英樹
LINE UP
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01 20
黄田駿

つづきは口頭で。

『だが情熱はある』をきっかけにSixTONESにプチハマり中。『こっから』めっちゃいい曲で鬼リピしてます。それと櫻坂46の新曲『Start over!』も曲・MVともに最高です。まずイントロのベースの重低音が心をグッと掴んで夏鈴ちゃんが鼻血をタラリいやなにこれこの流れ最高かよって感じでぐぐぐいーっとMVの世界観に引き込まれて極め付けはサビのコンテンポラリーダンスですよこれぞ櫻坂ってな感じがしてBuddiesでよかったなんて歓喜感涙ライブ映えするんだよなこれがそれに加えて3期生の『静寂と暴力』も…

Acy

エーシーのセットアップ

21年ぶり、2度目の夏サイコー!

半袖シャツとショートパンツのセットアップは、まぜるな危険! だと思ってたんですよ。一歩間違えれば、だらしない風体の奴だって思われそうで。ところがどっこい、「ミンナノ」のゴローさんが手がけるこれは危険どころか、不思議と上品なんです。爽やかなストライプがそうさせるのか、ゆとりのあるシルエットだからなのか、胸元に見える“Acy”のロゴなのか。おそらく、そのどれもがそうさせるんだと思います。着てみると寝巻き感はゼロ、でもほんのり香るパジャマ感。この微妙な差異、伝わりますかね? なんかふわっと品があるんです。ビーチや夏祭り、スイカ割りとか、とにかく夏が似合う服。「夏サイコー!」なんて言ってる人らに白い目を向けてた自分ですが、今年は小学生ぶりの「夏サイコー!」が言える気がします、これさえあれば。
ROOM SHIRTS ¥17,600、ROOM SHORTS ¥15,400

エーシー
Instagram:@acy_2023

goyemon

ゴエモンの雪駄スニーカー

あーだこーだ言わず、うんだ。

殿の一足を懐で温めて出世した豊臣秀吉もびっくりな雪駄ならぬ、“雲駄(うんだ)”。雪駄も好きで、エアソールも好きな自分からしたら最高の組み合わせです。いつ頃からこのアイデアを温めてたんだろうって思えるくらいのエポックメイキング。さてさて、機能はというと “雲駄”というネーミングに名前負けしないくらい、雲の上を歩くような軽やかな履き心地。一歩一歩踏みしめるたびに、「エアソールって偉大」と、噛み締めたくなる感覚です。その歩きやすさやフィット感を支えているのが、このフットベッド。綿レーヨンで編み上げた独自開発の生地は、ワラやイグサのナチュラルな風合いを再現しているだけでなく、タフで適度な凹凸感があるため、足にすんなりと馴染みます。デニムとかにさらっと合わせるだけでサマになる一足。めちゃいいです。秀吉が温めてたのは草履なんですけどね、そこはご愛嬌ってことで。
¥19,250

ゴエモン
WEBサイト
Instagram:@goyemon_japan

TASO WORKSHOP

タソ ワークショップのステムバッグと裾バンド

走れバイシクル!助かるバイプレイヤー!

春にチャリを新調しました。ネットオークションで安いフレームを購入して、そこからパーツをカスタムしてもらったギンギラ銀のチャリ。せっかくイチからカスタムしてもらったんだし、ステムバッグと裾バンドも既製品よりオーダーメイドがいい。てなわけで、「タソ」にオーダーしました。自分はブルーチェックをベースに、ストラップはネオンイエローをチョイス。オーダー以外では絶対に見つからない組み合わせに、ペダルを漕ぐ足取りもどこか軽やかになった気がします。気のせいなのは知っています。「ステムバッグってなんやねん」って方に説明すると、ハンドルの中央らへんに伸びるステムに付けるバッグのことで、サングラスやスマホ、ドリンクなんかを入れたりします。これがあるとないとでサイクリングの快適さは大違い。オーダー以外にも不定期でリリースされてるので、チェックしてみてください。どれもいいカラーリングなんです。
SNACK BOMB ¥6,050、SUSO STRAP ¥2,750

タソ ワークショップ
Instagram:@taso_taws

ORION

オリオンのラジカセ

ラッパーが肩に担ぐタイプのラジカセ、進化!

知人からもらったラジカセが絶不調です。カセットテープがぐわんぐわん音飛びするんですよね。頭がおかしくなりそうな不協和音。この際、ヴィンテージを掘り出そう…なんてロマンも抱いたんですが、壊れてしまえば水の泡。あと電源コードが必須だったり、有線のイヤホンでしか音楽を楽しめなかったり、結構不便だよな…なんてBADに入ったり入らなかったり。そんな現実派の自分が選んだのは〈オリオン〉のラジカセです。昭和然とした佇まいなんですが、れっきとした最新モデル。Bluetoothでワイヤレスイヤホンに音を飛ばせたり、逆にスマホから音を飛ばしてスピーカー変わりにできたり、ハイスペック。この手のやつって音質がチープだったりすることが多いんですが、低音も高音もしっかりと鳴らしてくれます。ゴールドの部分がくすんできたりしたら、なおさら自分好みになりそうです。ラジカセを肩に担ぐラッパーは絶滅しましたが、ラッパーが肩に担ぐタイプのラジカセが生き残ってくれてることにただただ感謝。いや、ビガップ!
¥21,780

オリオン
doshisha-av.com/

須藤結理

感涙!

同じ道で二度すれ違ったことがあるんです。そのどちらの日にもオレンジのトップスで、遠くからみると発光しているような、それほどまでにビビッドなオレンジ。変装もせず颯爽と歩いている様子がかっこよく、いつか取材してみたいなと思っていました。その “いつか” が今月きました。ぜひこちらの記事をお読みください。

FOLK & FRAME

フォークアンドフレームのサングラス

タマじゃなくてミミ。

知らなかったブランドを知って、なおかつそこのアイテムやクリエイティブが素晴らしかったときのあの、心のうちうちで「おおー!」とひとり盛り上がっちゃう感じ。気づいたらインスタの隅の隅まで舐めるように見ちゃう感じ。〈フォークアンドフレーム〉を見つけたときがそうでした。2014年にデビューしたデンマークのアイウェアブランドで、いろんな構成要素の足し引きが上品で、でも気取ってない。日本人の控えめな遊び心にも寄り添ってくれるんです。個人的には、ほど良い「JUHL」というモデルが気になります。キャッツアイと言えど、アンダーリムが丸みを帯びているのでソリッド過ぎずに落ち着いていて掛けやすい。猫ならば、野良猫のタマじゃなくて、自由が丘にいる飼い猫のミミみたいな、そんな雰囲気。日本とドイツ、イタリアから材料を調達して、コペンハーゲンで手作業でつくっているのだそうで、その背景にもロマンを感じます。まずはインスタに飛んでもらって、もし興味がわいたら「BOWLL」に問い合わせを。
¥24,200

BOWLL
09-2406-9449
Instagram:@bowll_fukuoka

MUMA

ムマのオリジナルプリントTシャツ

食べ残しの妙。

ただのシミではなくて、ペンキの跡でもなくて、だれかがデザインしたグラフィックでもありません。答えは虫喰い。古い紙に残された虫喰いの跡をトレースして、デザインにおこして、そのままTシャツにプリントしたというわけなんです。製作者は、阿佐ヶ谷の雑貨と古着のお店「MUMA」。仕入れで偶然見つけたもので、それまで店主が見てきた虫喰い跡のなかでも形や穴のバランスが好みだったのだそう。そんなわけでTシャツの製作に乗り出したわけなんですが、プリントはご覧の2種。白くプリントしたものと、糊のような白濁したインクでプリントしたもの。同じ黒いボディでも、インクが違えば仕上がりのヤバさもそれぞれ。新品のブランドでも古着屋でもない、だれも狙わないところを狙った「MUMA」らしいオリジナルです。ちなみに「MUMA」はおもしろいガラクタやアクセサリー、民芸品に関しても、独特の審美眼を持っているので、ぜひお店へどうぞ。
¥5,000〜¥6,000前後

MUMA
Instagram:@muma_catalog
muma50group@gmail.com

ADAM ET ROPÉ

アダム エ ロペのクロッグシューズ

ノンシャランに黒を履く。

気づけば黒いシューズばかりで、たまには明るい色を選ぼうと思うんですが、自然と手が伸びるのはやっぱり黒。〈アダム エ ロペ〉のクロッグシューズを見つけて、正式に黒に軍配があがりつつあります。ダッドなソールと、ソリッドかつソフトに仕上げたアッパーのコントラストがこの一足の主な魅力。そこに「Vibram」社のイエローロゴがキリッと添えられているのが、潔くてクールです。もちろん同社のソールのおかげで、ストレスフリーな履き心地と、しっかりとしたグリップ力も保証されています。靴はできたら触らずに履きたいタチなので、ミュールのようにさっと脱ぎ履きができるのもポイント高し。個人的には膝上丈のショーツに素足でカポッと履いて、ノンシャランに街を歩きたい!
¥20,900

ジュンカスタマーセンター
0120-298-133
https://www.junonline.jp/adam-et-rope-femme/

COMFORTABLE REASON

コンフォータブル リーズンのボーダーT

いなたさは一日にしてならず。

というのはいま私が考えた言葉なんですが、個人的に本当にそうだと思っていて、ただよれた服を着れば成立するわけでもないし、サイズがゆるければいいわけでもない、いろんな文脈やスタイルを経たうえで完成する。そういうものな気がします。ただ、服単体でもそこはかとなくいなたさがにじみ出ているものというのはあって、〈コンフォータブル リーズン〉のボーダーTがまさにそう。衿のリブ部分までボーダーが敷いてあって、さらに細ピッチと、まるで90年代のグランジの先駆者さながら。かと言ってチープ感はなく、それは40番双糸を使用したほどよく肉感があるボディのおかげ。イエロー×ネイビーの掛け合わせも肩の力が抜けた都会感と言えばいいでしょうか。サイズ感もそうで、身幅はややありつつも、袖がだらっと長すぎない。適当に着ても、適当に着すぎていない雰囲気がでます。今夏のいなたさはこのボーダーTに頼ることにしましょう。
¥16,500

コンフォータブル リーズン
03-6310-7209
fictionalstore@gmail.com
fictional-store.com/

竹田崇真

ベストライブ。

先日「クラブチッタ」で行われたJJJのワンマンライブへ。新譜『MAKTUB』の曲はもちろん、豪華ゲストたちとの共演などなど、ぼくの人生の中でのベストライブでした。締めで披露してくれた「Fla$hBackS」の『Sour Picture』も最高だったなあ。これでライブ欲が爆発して、この夏いろんなライブに行くことにしたんですが、いま支払いに頭を抱えてます…..。

CalCru

カルクルーのTシャツ

イロチ買い、必至。

いままでマイ定番のTシャツってなくて、夏がきたらとりあえず間に合わせのものを買っていました。ところが今年、ついに探し求めていた一枚を見つけたんです。それが、〈カルクルー〉のマイクロボーダーT。“カリフォルニアクルー”の略というド直球な名を冠したこのブランドは、アメリカ製にこだわり続けているファクトリーブランドで、彼の国では老若男女問わず愛用されているそう。そして本題のこのTシャツ、ピッチの細かいボーダーがボディだけでなく、首元のリブ部分まで配されていて、遠目だと無地のようにも見える、カジュアル過ぎない大人のボーダーTといった仕上がりです。5.5ozのコットンポリエステルもサラッとした肌触りで、着心地は軽快。ツボにはまりすぎて、ネイビーとグレーで2枚ずつ買っちゃいました。
¥3,960

スライダーストア
sliderstore.shop/

FIFTH GENERAL STORE

フィフスジェネラルストアのスノーカモパンツ

至高の一本。

中目黒の古着屋「FIFTH GENERAL STORE」。古着や世界中から集められたミリタリーウェアが並んでいるお店なんですが、ここのオリジナルアイテムがどれも秀逸なんです。そのひとつが、このスノーカモパンツ。これまでに見つけた数千本のデッドストックの中から、選び抜いたベストな年代のスノーパンツを忠実に再現した代物で、当時の生地や資料を参考にリプロダクトしているそう。個人的には、ボディーはグレー、ステッチはホワイトという、ありそうでなかった色使いにやられました。オーバーサイズではあるものの、日本人の体型にフィットするサイズ感というのも嬉しいところ。古着だとサイズが合わないなんてことがよくありますからね。スノーカモパンツ以外にも、「FIFTH GENERAL STORE」ではミリタリー由来のオリジナルパンツがいろいろ出ているので、ぜひウェブサイトをチェックしてみてください。スタイリングも最高ですので! ¥18,040

フィフスジェネラルストア
fifth-general-store.jp/

HUAWEI

ファーウェイのワイヤレスイヤホン

近未来でスペーシー。

先日、〈ファーウェイ〉の新作発表会で出合った「HUAWEI FreeBuds5」。ワイヤレスイヤホンといえば、昨今、さまざまメーカーからリリースされていますが、その中でもこのデザインは頭ひとつ抜けているなと思いました。艶やかなシルバーのカラーリングに、流線の美しさが印象的なフォルム。近未来的でスペーシーで、これはもう、アクセサリーといっても差し支えがないルックスです。ノイズキャンセリングが搭載されていたり、幅広い周波数帯に対応するハイレゾサウンドを実現したりと、機能面も申し分なし。〈ファーウェイ〉に馴染みのなかったぼくでも、このプロダクトにはがっちり心を掴まれました。
¥21,800

ファーウェイ
consumer.huawei.com/jp/

LINC ORIGINAL MAKERS

リンクオリジナルメーカーズのリップバーム

唇以外にも使えるって!

唇が乾燥しやすいタイプなので、リップクリームは必需品。携帯するのを忘れたときには落ち着かなくて、近くのドラッグストアに駆け込むほどです。と言っても、特別こだわりがあるわけじゃないんですが、最近手に入れた〈リンクオリジナルメーカーズ〉のリップバームはすこぶる調子がいいです。まずこのクラシカルなパッケージにそそられたわけなんですが、ワセリンベースのバームが長時間潤いをキープしてくれて、こまめに塗る必要がないのが◎。あと、唇以外にも使えるのがこのリップバームの魅力。手や顔など、乾燥が気になる部分に塗ってもOKなので、これひとつ持っておけば、外でのちょっとした乾燥対策はばっちりなんです。メンズ美容と聞くと尻込みしてしまいますが、いつも使うものをちょっといいものに変えるというのはいいですね。
¥2,420

リンクオリジナルメーカーズ
lincoriginalmakers.com/

柴山英樹

最後まで行く。

現在公開中の映画『最後まで行く』が気になっています。ひき逃げ事故の隠蔽工作を図った刑事が窮地に追い込まれていく姿を描いたクライムサスペンス。韓国映画のリメイク版で、主演が岡田准一ということもあり期待値大! ストーリーとは関係ないのですが、弊社の新部署「OWL」の先輩が、先月からこの映画のことを『行くところまで行く』と呼んでいるのがいまだにツボです(笑)。

futur

フューチャーのTシャツ

10年選手の限定T。

Tシャツは消耗品。そう捉える人も少なからずいると思いますが、毎日着るうえにこれからの時期の主役になるアイテムだからこそ、品質にはとことんこだわりたいところ。たまにビックリされますが、1万円や2万円くらいだったら躊躇なく投資できます。個人的に無地Tはここ、ロゴTはあそこで、というお決まりがあるのですが、グラフィックTを買うなら〈フューチャー〉一択! 今回ピックした代官山店限定の一枚も然りで、彼らのグラフィックはインパクトがありながらも嫌らしさがなく、それどころか洗練されていてミニマルな印象を感じさせます。おまけにボディが肉厚で、ガシガシ着込んでもなかなかヘタレません。ちなみに学生時代、いまから5年前に購入した〈フューチャー〉のTシャツは、いまでも首元のヨレがないほどタフ。おそらくコレも10年選手になってくれるんじゃないかな〜と思っています。
¥14,300

フューチャー トウキョウ ストア
住所:東京都渋谷区猿楽町5-8
Instagram:@futur

asics

アシックスのスニーカー

アシックスの話題作。

いわゆるハイプ系スニーカーの熱が落ち着きつつあるいま、コラボモノでも即完するモデルが少なくなってきたように感じます。インラインならなおさらのこと。ですが、〈アシックス〉から今年3月に発売された「GEL-NYC」は別物です。今年2月に〈アウェイク・ニューヨーク〉とのコラボでデビューし、その後インライン化したモデルで、これまで2度のリリースがあったものの、その度に秒殺でソールドアウト。メッシュを基調にスエードとレザーを配したアッパー、そして前足部と後足部に搭載されたGELテクノロジー…。レトロなデザインとモダンな機能が搭載された一足は、文句なしにカッコよく、履き心地もすこぶる快適。これは注目が集まるのも納得です。
¥15,400

アシックス
www.asics.com/jp/ja-jp/

Reebok × JOURNAL STANDARD

リーボック × ジャーナルスタンダードのスニーカー

やっぱりカッコいい。

上で紹介した一足をはじめ、最近はどこかいなたいメッシュアッパーにランニングテクノロジーが搭載されたレトラン系のスニーカーがきているように思えます。とは言いつつ、トレンドとは別軸で、不動の人気を集めているシューズがあるのも事実。こと〈リーボック〉におけるそれは、1985年にコートシューズとしてデビューした「CLUB C」でしょう。ここでセレクトしたのは、「ジャーナルスタンダード」の別注モデル。無駄のないシルエットはそのままに、上質なレザーを組み合わせ、カラーはオールブラックで統一されています。おまけに使用されたレザーはすこぶる柔らかく、クールな見た目に反して履き心地は快適。スニーカー感覚で履けるのに上品で、ブランドのヘリテージという付加価値も備えられた本作。これは買いです。
¥14,300

ベイクルーズストア
baycrews.jp/

Goldwin

ゴールドウインのTシャツ

これくらい緩く、でも機能的に。

色使いが上手い人、シルエットが都会的な人、さりげなくストリートブランドの小物を合わせている人…。都内を走っていると、この人のスタイルはオシャレだな、と思えるようなランナーとすれ違うことがあります。持論ですが、ストイックなスポーツウェアはアスリート体型の人にこそ似合うと思っているので、ぼくの場合はタウンユースとしても使える機能素材のウェアを選ぶようにしています。そこで頼りになるのが〈ゴールドウイン〉。ロゴの主張は控えめ、かつリラックスシルエットのウェアが多く、ECをチェックしていると思わず食指が動きそうになるんですよね。最近カートインしたこちらのTシャツは、速乾性に優れたポリ100%からなるニット素材を採用。ミニマルなデザインのなかにストレッチや抗菌防臭、リフレクト仕様といった多彩な機能が落とし込まれていて、使い勝手抜群。この時期なら、ショーツと合わせて職場やジムにも行けるマルチユースな一枚です。
¥8,800

ゴールドウイン 原宿
03-6419-7920

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