西野さんの気持ちの強さと、人柄のよさが伝わってくる。
西野さんに案内してもらいながらお店を見て回っていると、続々とひとが押し寄せ、店内が混雑してきました。こうしてお祝いに集ったひとたちもまた、西野さんと同様に自身のスタイルに一家言持ったひとばかり。ということで、レセプションに来場した方々にお祝いのコメントをいただきました。
（左）中村隆之さん / RADICAL STORE
「ぼくは高知でお店をやっているんですけど、似たような雰囲気があって、勝手に親近感を感じています。これからお店がどうなっていくのか、すごく楽しみですね」
（右）古川 聖さん / PURAS NAGOYA
「ロケーションが素晴らしくて、ここに来る道中も海の景色がすごくきれいでした。こういうところにお店を出すなんて、本当にすごいなぁと思います」
（左）山本 慎さん / B shop
「いい意味ですごく違和感を感じました。淡路島にこんなお店があることを知ったら、みんな本当に驚くと思います」
（右）柴谷 修さん / EDIT & Co
「すごく素敵なお店で、ここから見える景色が魅力的だなと思います。とてもコンセプチュアルなお店だとおもうし、わざわざここへ来て買い物を楽しんで、そのついでに近辺で遊ぶというコースが生まれそうですね」
（左）杉本 覚さん / LOFTMAN
「〈ニート〉がまだ小さなブランドの頃からお取り扱いをさせてもらって、ここまで大きくなったのが単純にすごいですね。ぼくらは京都にお店がありますけど、うちで〈ニート〉を買ってくれているお客さんにも、このお店には来て欲しいなと思いました。一緒に関西を盛り上げていけたらいいですね」
（中）サトシキングさん / 島民
「島だと服を買う場所がないし、東京にもこのレベルのお店って多くはないと思うんです。そういう意味で、ここにこういうお店ができたのがすごくうれしいですね」
（右）宇多悠也さん / OUTIL
「とても素敵なお店ができて本当にすごいなと思うし、地元でそれをやるというのがかっこいいですよね。ここは西野くんの気持ちがめちゃくちゃ伝わってくるお店ですね」
大島裕幸さん / HERILL
「本当におめでとうございます。ここでお店をやるっていうことにまず驚きました。その気持ちというか、地元への愛みたいなものがすごく伝わってきますね。なかなかそういうことはできないし、ここにたくさんのひとが集まっているのを見ると、西野さんというひとの魅力を強く感じます」
（左）田邉知子さん / 会社員
「大学の同級生が淡路にお店を出したということで遊びに来ました。当時から服が大好きだった大士くんが地元でこんなにかっこいいお店をオープンさせて、本当に感無量です」
（右）高岩衣里子さん / REMIX STORE
「豊かな自然に囲まれた場所に、ポツンとこうした感度の高いお店ができて、これからが本当に楽しみですね。香川からもクルマで1時間半程度で来れるので、これからもちょくちょく遊びに来ようと思ってます」
（左）石井雅也さん / BARISTART COFFEE
「ぼくたちは北海道から今日やって来たんですけど、淡路島自体がはじめてだし、なおかつそんな場所にこんなお店ができたということに驚きました。外を歩いていると、『西野さんところにいらしたの？』って地元のおばあちゃんが話しかけてくれて、そうゆうところからも西野さんの人柄の良さを感じたし、それだけ地元の方々に愛されているひとなんだなと思いましたね」
（右）千葉英樹さん / MaW
「めちゃくちゃかっこいいお店だなと思いました。淡路島ってちょっと北海道と重なるところがあって、小樽とか海沿いの街と似ている景色がありました。そういう意味ですごく親近感を感じます。これからのご発展を期待しています！」
