高い積載量と親しみやすいデザインが魅力的な、〈ルノー（RENAULT）〉の「カングー（KANGOO）」。今年の3月にリニューアルを果たしたばかりのこのクルマに搭乗するのは、フリーランスデザイナーの管野寿哉さんと、幡ヶ谷にある「WOOD VILLAGE CYCLES」の木村祐太さん。広い積載スペースにマウンテンバイクを乗せて、自然の中へツーリングに行ってきました。口を揃えて「『カングー』と自転車の組み合わせって最強じゃん！」と興奮するふたり。早速その理由を探っていきましょう。
気づけばあっというまに夕暮れ前の時間に。本日のアクティビティはここまで。朝早くからカラダを動かして、ふたりともぐったりの様子ですが、いつもとは違ういい疲れを感じているようです。
「また今日みたいなことをやりたいですね。クルマに自転車を乗っけるって、結構ハードルが高いと思いがちだけど、『カングー』だから意外とすんなりできちゃった。やっぱり趣味と融合できるクルマだなって思うし、もっと有効活用したいですね。知らない街にふらっと遊びに行って、自転車で探索したいです」（管野）
「ぼくもまた自転車を積んで、今度はキャンプしたいですね。『カングー』ってデザインがいいし、そういうクルマはやっぱりテンションが上がります。
都会はもちろんだけど、今日みたいに自然の景色にもなじむことがわかったし。きっとキャンプ場でも気分を上げてくれそうですよね」（木村）
電話：0120-676-365 (受付時間 9:00~18:00、年中無休)
www.renault.jp
¥3,950,000〜（全国メーカー希望小売価格）
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/
