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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。 Vol.12 / 管野寿哉(フリーランスデザイナー)&木村祐太(WOOD VILLAGE CYCLES)
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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。
Vol.12 / 管野寿哉(フリーランスデザイナー)&木村祐太(WOOD VILLAGE CYCLES)

高い積載量と親しみやすいデザインが魅力的な、〈ルノー(RENAULT)〉の「カングー(KANGOO)」。今年の3月にリニューアルを果たしたばかりのこのクルマに搭乗するのは、フリーランスデザイナーの管野寿哉さんと、幡ヶ谷にある「WOOD VILLAGE CYCLES」の木村祐太さん。広い積載スペースにマウンテンバイクを乗せて、自然の中へツーリングに行ってきました。口を揃えて「『カングー』と自転車の組み合わせって最強じゃん!」と興奮するふたり。早速その理由を探っていきましょう。

カングーと自転車の組み合わせって、最強じゃない?

長瀞といえば河ということで、駐車場にクルマを停めてまずふたりが向かったのは、長瀞岩畳。この岩畳付近で川の流れが青く淀んで流れが緩やかになることから「長瀞」と名付けられたそうです。

ゆったりと流れる河の景色を眺めながら、リラックスモードのふたり。長時間のドライブの疲れをここで癒します。

その後は商店街をブラブラと歩きます。人通りの多い場所では自転車から降りて、押しながら散歩です。

「自転車だとスムーズに小回りができるからいいですね。普段なら電車やバスを待っているあいだにスイスイと移動ができるし、目的地までパッと移動できる唯一の乗り物だと思います」(木村)

「知らない街を自転車でブラブラと探索するのって、すごく楽しいですね。ぼくは出張とかでもレンタルサイクルを借りるようにしていて。自分のペースでいろんな寄り道ができるのがいい」(管野)

ということで、途中にあった甘味処に寄り道して糖分補給。暑い季節はやっぱりかき氷でしょう。熱くなったカラダを内側から冷やします。

街から駐車場に戻るルートは、行きにきた道とは違うルートで。自転車に乗っているからあえて最短ルートは回避して、せっかくだからいろんな道を通るのが楽しいのです。

「東京は信号がたくさんあるし、ひとも多いから、自転車に乗っていてもスムーズにいかないときがよくあるじゃないですか。だけど、こういうローカルな場所に来ると、のんびりペダルを漕げるのが気持ちいい。ゆっくりと自転車を走らせて、景色を観察するのが楽しいですよね」(木村)

「クルマでこうして知らないところにきて、自転車で探索するのがいい。『カングー』と自転車の組み合わせって、最強じゃないですか?」(管野)

INFORMATION

ルノー・ジャポン

電話:0120-676-365 (受付時間 9:00~18:00、年中無休)
www.renault.jp

RENAULT KANGOO INTENS

¥3,950,000〜(全国メーカー希望小売価格)
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/

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