自分の趣味をより充実させるための道具。
早い時間に都内を出発したにもかかわらず、もう夕方の時間です。ドライブにキャンプ、それに河口湖での気分転換やトレイルハイクと、たくさんの体験ができたのは、やっぱりクルマがあってこそ。
場所と場所をつなぎ、それによって新しい体験をもたらしてくれた「カングー」。3人ともこのクルマの虜になった様子です。
最後に、「カングー」に乗ってこれから行ってみたい場所、体験してみたいことを聞いてみました。
「『カングー』って、いろいろカスタムもできるクルマだと思うんですよ。だからぼくは自分の趣味をより充実させるための道具として使ってみたいですね。たとえば冬は雪山仕様にして、スキーにでかけたりとか。それでいろんなスキー場に行って、それぞれのコースの魅力を深掘りしたいですね」(百々)
「ぼくはキャンプが好きだから、今回みたいにキャンプ道具をたくさん積み込んで、仲間と濃い時間を過ごしたいですね。子供が生まれたばかりだから、家族で遠出するのもいいなぁ。実際にクルマを買うとしたら絶対に『カングー』がいいなと思ってて。それこそ『カングージャンボリー』にも参加して、同じクルマを持っているユーザー同士で情報交換するのも楽しそうです」(稲垣)
「ぼくは実家にカヌーがあって、いつかチャレンジしたいと思ってて。ルーフキャリアに載せられるようにして、新しい趣味ができたら楽しそうですよね。あとは実家で犬も飼っているので、ペットと一緒にキャンプもしてみたいです」(丸)