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ビームスを着て、どこへ行こう? VOL.3 江川芳文(スケーター、デザイナー)
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ビームスを着て、どこへ行こう? VOL.3 江川芳文(スケーター、デザイナー)

「ビームス(BEAMS)」のオリジナルアイテムが、すごく人気です。アメカジのカルチャーから得た豊富な知識と、いまのムードをきちんとキャッチして反映させるデザインセンス。これらを上手にミックスして、現代人の気分にマッチした服をつくっています。その方向性を定めるのがディレクターの吉川基希さん。この企画は、彼がいま会いたいひとをゲストに迎え、「ビームス」の服と一緒にお気に入りのスポットへでかけるというもの。その場所を通して、ゲストのパーソナルな部分に迫ります。
第3回目に登場するのは、裏原ムーブメントの立役者のひとりであり、現在は〈オンブレ・ニーニョ(Hombre Niño)〉のディレクターとして活躍する江川芳文さん。自身のライフワークであるスケートにまつわるお店や、普段から行きつけのクラフトビール屋に行ってきました。遊びと仕事を上手に融合させる江川さんのスタイルに迫ります。

PROFILE

江川芳文

1972年、東京都生まれ。15歳からプロスケーターとして活躍し、東京を代表するスケートチーム「T-19」のメンバーとして知られる。1994年には裏原ムーブメントを牽引した「HECTIC」をオープン。その後、2012年に自身がディレクターを務めるブランド〈Hombre Niño〉を始動。現在は同ブランドのほか〈XLARGE〉のデザイナーも務めるなど、自身のライフワークをクリエイティブに繋げた活動をおこなっている。
Instagram:@yoshifumiegawa

PROFILE

吉川基希

2001年に「ビームス」に入社し、ショップスタッフとして経験を積んだのち、2012年よりメンズカジュアルのバイヤーに就任。2015年にはチーフバイヤーへと昇格し、現在はディレクターを務める。
Instagram:@yoshikawamotoki

INFORMATION

BEAMS 23AW COLLECTION

公式サイト
Instagram:@beams_official, @beams_mens_casual

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