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八ヶ岳のSANU 2nd Homeと、その周辺で体験できること。
with LEXUS RZ

八ヶ岳のSANU 2nd Homeと、その周辺で体験できること。

月額5.5万円で、全国各地の自然のなかに別荘をもてる「SANU 2nd Home」。2021年に始動してから約3年。いまもなお拠点と登録者は増え続け、人気は衰えることを知りません。2023年からは〈レクサス〉EVカー専用の充電ステーションが備えられたりと、アップデートも続けています。なにがそこまで人々を惹きつけているのか。その答えを探しに〈レクサス〉に乗って、八ヶ岳の「SANU 2nd Home」へ行ってきました。

  • Photo_Hiroyuki Takenouchi
  • Edit_Keisuke Kimura

思わぬ自然の景色に遭遇できる。

このあたりの朝の空気は、吸い込むだけでチャージされていく気になる。だから「SANU 2nd Home」に来たのなら、ぜひ朝は、頑張って早起きを。

空気だけでなく、時間のうつろいで変わっていく自然の表情を見るのも滞在のハイライト。日の出前のほの明るさからはじまって、太陽が顔を出せば木々の輪郭もくっきりしてくる。散歩しながら眺めているだけで、都市生活だけでは感じづらい充実感を感じられるはずです。

運がよければ、野生動物と遭遇することも。この日は10頭以上の鹿の群れがキャビンを横切ったり、見たことない鳥がバルコニーで休んでいたり。

忙しない都市から離れ2〜3泊でリモートワークの場所としても、「SANU 2nd Home」は支持されています。都内の喧騒を離れて自然を見ながら仕事に向かえば、いつもよりも格段に仕事がはかどる。室内でするのもいいし、バルコニーも気持ちいい。チェックアウトはAM11:00です。

こうして終えた「SANU 2nd Home」の一泊二日。

仮に別荘を買ったとしても、月に行けるのは数回のはず。さらに購入するのにも、維持するのにも、かなりの費用がかかってくる。そう考えると、月々5.5万円で管理などの手間がかからないと考えれば、「SANU 2nd Home」でサブスク別荘を持つのはいい選択肢。しかも、北海道から奄美まで、滞在できる「自然の中のもうひとつの家」が全国に広がっていくことだし。

INFORMATION

SANU 2nd Home

https://pr.sa-nu.com/_spring
*2024年4月30日まで初月会費50%OFFになる春のキャンペーンもあるらしい。ぜひ早めにチェックを!

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