04:Oakley Factory Team x Brain Dead
現代的視点で再構築。

フイナム:次は……これ、どこのブランドですか?

小島:〈オークリー〉です。「アトモス」では今季より取り扱いがスタートしました。

オークリー 左から、「Oakley Factory Team Paguro」¥14,300、「Oakley Factory Team Flesh Sandal」¥27,500、「Oakley Factory Team Chop Saw Mule」¥25,300



フイナム:〈オークリー〉とは、また意外な。

小島:アイウェアのイメージが強いかもしれませんが、アパレルやフットウェアも充実しているんですよ。

フイナム:ほう。そうでしたか。

小島:今回ピックアップしたモデルはいずれも〈オークリー ファクトリーチーム〉のもので、LAの〈ブレインデッド〉がディレクションを担当。2000年代のフットウェアが現代的な視点で再構築されています。ぼく自身、まだ履けていないのですが、これから試してみたいと思います。