アクティビティはもちろん、環境問題にも配慮したプロダクトづくり。


都会は誘惑にあふれ、刺激がたくさん詰まっていて楽しいけれど、毎日そればかりでは疲弊してしまう。だからみんな週末になるとトレイルにでかけたり、自然豊かな公園でピクニックを楽しんだり、それぞれの距離感でアウトドアを満喫しています。
そういうときに頼りになるのは、雨風が凌げるシェル。パッカブルだとなおさら便利。そうしたアイテムがひとつでもあれば、都会と自然の距離がもっと近づいて、外遊びがより楽しくなります。


「XPERIOR GORE-TEX パックライト レインジャケット」は、そんなわがままが形になったアイテム。さらに〈アディダス テレックス〉ならではの意味のあるシンプルなデザインは、たとえ街着の延長でアクティビティを楽しんでいても、違和感なくコーディネートになじんでくれます。だからスエットパンツを合わせたリラックスしたスタイリングにも難なくフィットするのです。




そうやって現代人の生活の中でグッと身近になった自然との調和。それはアクティビティにおいてもそうだし、環境問題に関してもそう。〈アディダス テレックス〉はもちろんのこと、アディダス全体においてリサイクル素材を積極的に用いながら具体的な活動を行なっています。


ふたりが履いているシューズはどちらもハイキング用のシューズ。アッパーにはリサイクル素材を50%以上使用していて、環境に対して配慮をしながらつくられたものです。自然の中を歩いていると、景色に癒され、おいしい空気によって気持ちが穏やかになる。だからこそ、こうしたフィールドを守りたいという想いが芽生えるのは自然な流れ。むしろ、そういうことを考えながらアクティビティを楽しむのがヒップなのではないでしょうか。
もちろん、どちらのシューズも「GORE-TEX®」を搭載しているから悪天候でも心配無用。「Continental™」アウトソールを採用しているからグリップも優れていて、路面状況が悪くても足元をしっかりサポートしてくれる。頼もしいアイテムです。

アディダス テレックスとは?
“最上級モデル”という意味を持つ〈アディダス テレックス〉。あくまでもアスリートに向けて考えられたアイテムには、ミリタリーウェアのように機能美が詰まっています。ここで紹介したギアもまさにそう。家の外へと連れ出してくれる魅力的なアイテムがラインナップしているのです。

トレイルメーカー 2 GORE-TEX ¥18,700
軽くてクッションの効いたランニングシューズのような履き心地と、ハイキングブーツの優れたサポート力&トラクションを併せ持った一足。公園などの身近なトレイルや、足場の悪い険しいルートも、これさえあれば心配無用。ハイキング初心から、冒険好きな熟練者まで、すべてのレベルに対応する優れたシューズです。

XPERIOR 2.5層構造 ライト RAIN. RDYジャケット ¥24,200
縫い目にシールド加工を施して、雨風をブロックする「RAIN.RDY」シリーズのアイテム。防水性、通気性、汎用性に優れた、極シンプルな機能とデザインが魅力。ビルトインパックイットポケット仕様でコンパクトに畳んで収納できるから、バックパックやランニングベストに詰め込んでおけば、急な悪天候にもすぐに対応してくれます。

テレックス フリーハイカー 2.0 GORE-TEX ハイキング ¥29,700
どこかモードな香りも漂うハイカット仕様の一足。その名の通り「GORE-TEX®」を搭載しているから、雨水や砂利からも足を守ってくれます。さらにアウトソールに採用した「Continental™」は、濡れた路面でも確かなグリップ力を発揮。どんなに条件が悪くても、自信を与えてくれる頼もしいアイテムです。

XPERIOR GORE-TEX パックライト レインジャケット ¥26,400
雨が降っても中が濡れず、ファスナーを閉め切っても中が蒸れにくいレインジャケットは、フィールドでも、日常でも、あらゆるシーンで重宝するアイテムです。袖口と裾は閉まり具合をアジャスト可能だから、シルエットを調整してファッショナブルに着こなせるのも魅力。カバンの中に常に入れておけるパッカブル仕様だから、ビニール傘はもういりません。
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