野外フェスにもイジピジはうってつけ。

場所をうつし、2家族がやってきたのは「GREENROOM FESTIVAL’24」。横浜の赤レンガ倉庫を舞台に行われる都市型フェスの代表格は、今年で19回目を数えます。
年々盛り上がりを見せ、今年も音楽にアート、物販にグルメと大盛り上がり。

そもそもこの2家族、プライベートでも大の仲良し。もともと、貴史さんと竜徳さんが友達で、それぞれの子供が生まれたタイミングも近かったことから、より親密に。2週間に一度は家族みんなで遊ぶほどで、旅行にも出かける間柄。


貴史さんは、長年「ビームス」のスタッフとして、竜徳さんはプライベートで毎年のように「GREENROOM FESTIVAL」に参加。電車でサクッと行けて、余裕で日帰りできちゃうフェスってなかなか希少なんです。子供たちも、いつもと違う遊び場に大興奮!

フェスともなると、長時間、太陽に照らされてしまうからサングラスはマストアイテム。〈イジピジ〉のサングラスはもちろん、100%UVカット。

では佐藤さん、本日は1日を通して〈イジピジ〉を着用いただきましたが、改めて着け心地はいかがでしたか?
「以織はすでに持っていましたけど、実は自分が着けたのははじめてでした。こんな手頃な値段なのに作りはしっかりしているし、めちゃくちゃ軽くて驚きましたね。あと、以織と一緒にいるときは、どうしてもサングラスをぶつけたりしてしまうんです。でも〈イジピジ〉なら傷もつきにくい素材だから余計な気を使わなくていい。このくらい気軽にかけられるサングラスは、1本持っておくのはありですね」

左:SUN POLARIZED #C TORTOISE
¥8,800
手前: JUNIOR SUN #d WASHED
DENIM ¥5,280
右:SUN #E FROZEN BLUE ¥6,930
アウトドアが大好きな新井さんファミリーが選んだフェスバージョンのサングラスは、フレームに遊びが効いたモデル。高価なサングラスなら躊躇してしまう柄も、手頃な価格が特徴のひとつである〈イジピジ〉のサングラスなら冒険できる。

そして、サングラス好きの竜徳さんが思う、〈イジピジ〉の最も優れている点はこんなとこ。
「デザインだったり、軽さをはじめとした機能性はもちろんなんですけど、このクオリティで7,000円アンダーというところに一番驚きました。佐藤と意見が似てしまいますけど、フェスだったりアウトドアの環境へ行くと、傷がついてしまったり、なくしてしまう怖さもあります。でもこの価格であれば、そんなことも気にせず思い切り遊ぶことができそうです」

左下:SUN LIGHT COLOR #C LIGHT TORTOISE ¥6,930
上:JUNIOR SUN #d CERAMIC
BEIGE ¥5,280
右下:SUN #C BLACK ¥6,930
外遊びが本格化するこれからの季節。海に、山に、川に、そして街に。今年はぜひ、いろんな場所に〈イジピジ〉のサングラスをたずさえて。