運動する気持ちよさを感じたくて。

MEI (モデル) クルーネック 半袖 S グレー
PROFILE
アメリカ・サンフランシスコ出身。20歳で来日し、モデルとして6年間活動後、拠点をロサンゼルスへ移す。2023年に再び日本へ戻り、ファッションメディアやブランドのルック、テレビCMや広告などに出演。

―いつ頃から本格的なトレーニングを始めたんですか?
MEI: ピラティスのプライベートレッスンに2年ほど通っていて、去年の夏からパーソナルトレーニングをはじめました。もともと運動が好きだったけど、たまにランニングをするくらいで、全然やっていなかったんですよ。
―これまで、どんなスポーツを?
MEI: アメリカではソフトボールや陸上やチア、ヨガも長いことやっていて。久しぶりに鍛えたくなりました。日常的に、運動する気持ちよさを感じたくなったんです。パーソナルトレーニングでは、全身を鍛えています。
―モデルのお仕事は、言葉通り体が資本ですもんね。
MEI: そうですね。20歳からモデルのお仕事をやらせてもらっているけど、30歳になって、もっと自分の体を大事にしなきゃって思うようになったんです。
―マンツーマンで指導を受けて、変化を感じていますか?
MEI: かなり感じています。見た目もそうだし、マインドもすっきりします。よく眠れるようになったし、体が軽いですよ。
―どれくらいの頻度で通っているんですか?

MEI: 週1ですけど、もっと通いたいと思っています。今年の目標は、いまの2倍のトレーニングをすること。
―ここに通っていない日も、トレーニングしているんですか?
MEI: ピラティスは続けていて、別のピラティスにも通っています。あと、たまにランニング。パーソナルじゃないジムにも通いたいけど、時間がなくて。もはや、鍛えるのが趣味になっています。
―アメリカは、日本より運動しているひとが多いイメージです。


MEI: そうですね。ジムに通うのが当たり前。年齢を問わずジムに通うのが日常で、みんなの習慣です。ジムの数も圧倒的に多いんですよ。いろんな種類のマシンがあって、いろんなレッスンを受けられます。だから、ここ「HABIT」を紹介してもらえて、ありがたかった。