ジョン スメドレーの新店が、高輪の新たなランドマーク施設「NEWoMaN TAKANAWA」にオープン。限定カラーのニットとマフラーも販売します。

伝統的な英国のものづくりとコンテンポラリーな用の美を提案する〈ジョン スメドレー（JOHN SMEDLEY）〉。トレンドの流れとは一線を画した世界観は、ふしぎと惹きつけられるものがあります。

東京では銀座や青山など5つの店舗を構える彼らですが、新たにラインナップが追加されるのでご紹介を。

来たる9月12日（金）、東京・高輪に新設される商業施設「NEWoMan TAKANAWA」内に、新店となる「ジョン スメドレー 高輪」をオープンします。

JR 高輪ゲートウェイ駅を出てすぐ、同施設SOUTH 2Fに位置していて、メンズ・ウィメンズともにブランドのコレクションをフルラインアップで展開。さらにオープン記念として、特別アイテムを販売します。

Crewneck sweater with “Intarsia logo”
Grey Fleece × Hardwick Orange, Hardwick Orange × Snow White
¥53,900

まずは、定番モデルをベースにした、30ゲージのメリノウール製のクルーネックニット。シルエットは大きすぎず、小さすぎず、適度にゆとりのあるモダンフィットです。ネック背面にブランド名を冠していて、ウィメンズサイズのみですが2色の限定カラーを特別に販売します。

Knit muffler with “Intarsia logo”
Grey Fleece × Hardwick Orange, Hardwick Orange × Snow White
¥47,300

 
次に、24ゲージのニットマフラー。通常タグがついていることがほとんどですが、小さくインターシャでロゴをあしらっていて、シンプルで洗練された雰囲気です。こちらも2色の限定カラーで販売します。

〈ジョン スメドレー〉のブランドとしての歴史は240年以上。しかし設立当初からその信念は変わらず、上質なニッティングをひたすらにつくりつづけてきました。その新たな発信場所としてできた「ジョン スメドレー 高輪」。再開発が進み、新たな人の流れとエネルギーを生み出しているこの場所でも、きっと 〈ジョン スメドレー〉の服は受け入れられていくはずです。

オープンは9月12日（金）。お見逃しなく。