アイウェア、とくにサングラスは春夏の展開が主流のなかで、〈ジュガード14(jugaad14)〉は“秋冬にも必要なアイウェア”を提示しました。
落ち着いたトーンのスタイルに溶け込む新しいフレームカラーや、冬の強い反射に対応するレンズの新色が並ぶ、ブランド初となるAWコレクションです。
BAY CLEAR deep brown(レンズ:偏光調光brown)¥9,900
RIPPLE CLEAR deep brown(レンズ:偏光調光brown)¥9,900
HORIZON CLEAR deep brown(レンズ:偏光調光brown)¥9,900
まず新しいフレームカラーについて。現在展開している5つのモデルすべてに、ディープブラウンが仲間入りしました。明るすぎず暗すぎない色味は、秋冬のコーディネートのさりげないアクセントとなってくれそうです。
ちなみに、〈ジュガード14〉のプロダクトは、世界有数のアイウェアの産地として知られる福井県鯖江市で生産されています。熟練の職人技術に裏打ちされるクオリティはさることながら、MADE IN JAPANということで日本人の顔に馴染みよし。着用頻度が多いアイウェアにとって大事な軽さ、かけやすさという点もしっかり抑えています。
さらに、フレームには植物由来のバイオマスプラスチックを採用するほか、金属を使わない丁番やインクレス加工など、そうした環境に配慮したものづくりもブランドを語る上で欠かせないポイントです。
OCEAN CLEAR tortoise brown(レンズ:調光brown)¥9,900
BAY CLEAR deep black(レンズ:偏光調光brown)¥9,900
RIPPLE CLEAR tortoise(レンズ:偏光調光brown)¥9,900
続いて、毎シーズン好評の調光レンズと偏光調光レンズから新色のブラウンが登場しました。
紫外線量によってクリアからブラウンへと色を変える機能性レンズなので、室内でそのままかけていても無問題。ときには目を守るプロダクトとして、ときにはファッションアクセサリーとしてシーンレスに活躍してくれるはずです。
サングラス=夏のイメージがありますが、冬は太陽が低くなり路面や雪からの反射が強くなるので、いまから新しいサングラスを迎え入れても決して遅くはありません。
〈ジュガード14〉のアイウェアは高品質にして、プライスは1万円アンダー。まずは手に取ってその真価を確かめてみてください。