4月18日(土)、「渋谷PARCO」10階の「PBOX STND」で開催した「フイナムの春市 〜新しいくらしと、新しいもの〜」。思わず外に出かけたくなるような心地よい春晴れのもと、物販、飲食、ライブなど多彩なコンテンツで賑わったイベントの様子をダイジェストでお届けします。
- Photo_Kazushi Toyota
- Text&Edit_Shogo Komatsu
朝の渋谷を駆け抜けるグループラン。
新年度が始まったばかりのいま、心地いい陽気も相まって、運動する習慣を身につけるのにいいタイミング。ということで、〈アシックス〉サポートのもとグループランを開催しました。
GEL-NIMBUS 28
NOVABLAST 5
「GEL-NIMBUS 28」や「NOVABLAST 5」を履いた参加者たちが、朝の渋谷を心地いいペースでラン。初対面同士でも自然と会話が生まれる、和やかな時間になりました。後日レポート記事をアップするので、詳しくはそちらをお楽しみに。
クリエイターたちのレアモノ市。
11時の開場直後からひとが詰めかけていたのは、フイナムにゆかりのあるクリエイターによるマーケット。出店してくれたのは、スタイリストの高橋ラムダさん、〈バル〉デザイナーの蒲谷健太郎さん、フリーランスディレクターの吉岡レオさんです。
高橋ラムダさんは自身が手がけるレーベル〈ノーティーズ〉として出店し、アレンジを加えた古着を販売。
吉岡レオさんは自身が運営するECショップ「珍装百貨ヨシオカ」のアイテムを出品。その名のとおり珍しくてユニークな1着を販売し、ファッションの楽しさを改めて実感させるラインナップに。
蒲谷健太郎さんはシューズをメインに私物を販売。業界きってのスニーカー愛好家として知られる蒲谷さんらしく、いまでは手に入らない珍しいモデルも多く並んでいました。
それぞれの個性あふれるラインナップが、来場者の春のファッション熱を高めてくれました。
新生活の相棒が見つかるブランドブース。
さらに、イベントのテーマである「新しいくらしと、新しいもの」にちなんで、多彩なブランドとコンテンツが集結。
OUTDOOR PRODUCTS
新生活を迎えたタイミングにこそ新調したいのが、バッグ。デイリーに使いやすいバッグを展開している〈アウトドア プロダクツ〉は、バックパックとボストンバッグをサイズ別で販売。
そして、今回は特別に加賀美健さんをお招きし、購入者にはその場でドローイングしてもらえるサービスも実施しました。懐の深い加賀美さんは購入したひとからのリクエストにも応じ、〈アウトドア プロダクツ〉のバッグがユーモアたっぷりの世界にひとつだけの作品に。
TIMEX / PETKIT
世界中のさまざまなブランドを取り扱うウエニ貿易は、〈タイメックス〉と〈ペットキット〉のアイテムを展示。
〈ペットキット〉は、スマホの操作で給餌やトイレの管理などができるスマートペット家電を取り扱うブランド。約10日間、ねこ砂の交換が不要な「自動ねこトイレ」や、お風呂後に毛を乾かす負担を軽減する「ドライヤーボックス」など、飼い主もペットもストレスフリーな生活を送れる便利なスマート家電を展示。
左:IRONMAN 8LAP OG、右:Camper 34mm
〈タイメックス〉の数あるラインナップの中で、ブースに並んだのはこちらの2本の腕時計。ベトナム戦争で米兵が使用していたモデルの後継機「Camper 34mm」と、トライアスロンのために開発され“世界で最も売れたスポーツウォッチの金字塔”と称されるモデルを忠実に復刻した「IRONMAN 8LAP OG」です。
crocs
エコー ガム RO クロッグ
そろそろサンダルが履きたくなる季節。ということで、〈クロックス〉は人気モデルの試し履きを開催しました。独創的なデザインの「エコー ガム RO クロッグ」と「エコー マーブル クロッグ」は、どちらも軽量なのにクッション性は申し分なし。街から水辺まで頼りになる万能なサンダルなのです。
Wilson
数多くのテニスプレイヤーが愛用しているアメリカ発のスポーツブランド〈ウイルソン〉。クラシックからモダンなものまで、テニス未経験者でも日常に取り入れたくなるウエアがブースに並びました。先日公開した記事で提案したように、とりあえず格好から入るのもアリでしょう。
D’ORSAY
新生活は新たな香りをまとう絶好の機会ですが、フレグランス選びは悩ましい。そんな中で〈ドルセー〉は、フォーマルやアクティブなど使用シーン別での香りを提案。公式Instagramをフォローするとフレグランス(1.5ml)をプレゼントするキャンペーンも大好評でした。
笑いあり、音ありのライブステージ。
イベント後半の夕方からはステージコンテンツがスタート。今年の「R-1グランプリ」ファイナリスト、ルシファー吉岡さんのコントで会場が温まり、続くアントキの猪木さんによる本人さながらのモノマネや漫談に、会場のボルテージはさらに上がります。
〈ティンバーランド〉のデニムのセットアップ、足元は「フィールドブーツ」という骨太なスタイルで登場したdodoさん。
そして、ステージのトリを飾ったのは、ラッパーのdodoさん。2月にリリースしたアルバム『monophone』の楽曲を中心にしたセットリストと気取らない自然体のパフォーマンスで、会場に詰めかけたオーディエンスを魅了してくれました。
心も体も満たされるフード&アルコール。
うららかな陽気のなか、ハッピーなムードをさらに後押ししてくれたのは美味しい食事とお酒。
「いいちこスーパー」は、ロックや水割り、ストレートでおいしく飲めますが、実はカクテルにしてもおいしい。緑茶割りやハイボール、ピンクグレープフルーツとトニックで割ったモーニの3種類が提供されました。
ベトナム料理やタイ料理をケータリングやポップアップで振る舞う「Chè 333」。「春野菜のグリーンカレーのフォー」や「若鶏のバイマックル香り揚げ&えびせん」は本格的なエスニックの味わいで、食べ応え抜群でした。
日本橋兜町にあるコーヒーロースターが手がける「SR coffee & ice cream Jimbocho」も神保町から出張してくれました。“街角のアイスクリーム屋さん”をテーマに、甘さ控えめ後味すっきりなアイスクリームがラインナップ。コーヒーやパウンドケーキも販売され、まったりと過ごせる時間と空間にひと役買ってくれました。
ショッピングから飲食、そしてライブまで。さまざまな要素を詰め込んだ「フイナムの春市」は、こうして無事に幕を閉じました。みなさんと過ごした1日はとても満喫できたので、また開催しちゃうかも!? もし実現できたら、さらなるパワーアップを遂げるので、お楽しみに!

