夏にもメリノウール、という考えが市民権を得てきました。アウトドアシーンだけでなく、街で着れるものも多くなっています。
さまざまな生地の厚みで、オールシーズンのパフォーマンスウェアとして長いこと提案している〈アイスブレーカー(icebreaker)〉も、街中で着やすい色やデザインのアイテムを多く出しています。山梨県北杜市との取り組みでリリースされている「ネイチャーダイ(Nature Dye)」も、またなんとも魅力的な色なんです。
取り組み3シーズン目となる今季のテーマは、豊かな森と植物園が育む循環。「シミック八ヶ岳薬用植物園」と「Camino Natural Lab.」の2社との協業です。
前者は食用に適さず廃棄予定だった栗を使用することでダークグレージュに。後者は松ぼっくりでダークレッドに染め上がりました。
どちらも化学染料では出ないような深みのある独特な色合いが素敵です。リラックス感があるので普段から着やすく、色落ちしづらい製法というのも嬉しいところ。サステナブルな試みというのを抜きにしても、よい仕上がりです。試みについて詳しくは、こちらの特設ページで。

