清澄白河で眼鏡と香水を扱ってきた「アトリエ マクリ(Atelier Macri)」が、いままで以上に気になる場所へと姿を変えます。
1960年竣工の建物の2・3階を改修し、ジュエリーやアイウェア、ギャラリーまでを内包する複合施設「アトリエ マクリ コモンズ(Atelier Macri Commons)」として、9月26日(土)にリニューアルオープン。
1階はこれまでの空間を引き継ぎながら、上階にはジュエリーを中心とした新しい売り場を展開。〈AVM〉、〈MAISON KANOKOGI〉、〈GICLAT〉、〈KANOE〉、〈MASATO INOUE〉、〈tmh. jewelry〉、〈shisui〉、〈mayuokamatsu〉、〈Monica Castiglioni〉、〈stones stone zoo〉の10ブランドが揃います。
ペアリングなど人生の節目に選びたいものから、日常使いのジュエリーまで。眼鏡や香水とはまた違った角度から、「その人が大切にしているもの」に触れられる場所になりそうです。
そして、もうひとつの目玉が〈リムレス トーキョー(RIMLESS TOKYO)〉のフラッグシップストア。2026年3月にスタートした、リムレス構造を特徴とするオリジナルアイウェアブランドが豊富に扱われます。
このオープンを記念して、フランスの窓や建築、家具から着想を得たカプセルコレクション「French Collection」の全4型も先行発売。フレンチヴィンテージの空気を落とし込んだコレクションがいち早く手に入ります。
和泉侃 x Atelier Macri Commons limited Fragrance「Research on Olfactive Display ∃ Hz」 ¥33,000
さらに、初日からアーティスト・和泉侃によるインスタレーション「Research on Olfactive Display II」もスタート。目に見えない香りを、どう空間で知覚し、提示できるのかを探る作品で、「潤い」と「乾き」というふたつの状態を空間に展開します。会期は10月31日(土)まで。この展示に合わせて、会場から持ち運べる「潤い」として制作されたフレグランスも15本限定で登場するとのことです。
眼鏡を見に来たはずが香りに出会い、香水を探していたらジュエリーが気になる…。そんな予定調和ではない回遊が、この場所の面白さなのかもしれません。
建物に残る時間の痕跡を生かしながら、異なる専門性をひとつの場所に集めた「アトリエ マクリ コモンズ」。清澄白河を歩く理由が、またひとつ増えました。
Atelier Macri Commons
オープン日:9月26日(土)
住所:東京都江東区森下4-19-12
時間:12:00〜20:00
定休日:年末年始
Instagram:@atelier_macri

