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過去最多、推計約3万5000人を動員したマーケットフェス「YES GOOD MARKET 2026」に編集部が潜入。その活気あふれる様子を振り返り!

去る10月2日(金)、3日(土)、4(日)の3日間、京都市岡崎公園にてマーケット型フェス「YES GOOD MARKET 2026(以下YGM 2026)」が開催されました。

岡崎公園といえば、平安神宮、ロームシアター京都、京セラ美術館に囲まれた、京都市民や観光客の憩いの場。公園と神宮道が一体化している京都らしい空間が特徴で、敷地内が回遊しやすのもこの公園の魅力です。

「YGM 2024」でも大きな熱狂を生み出したこの地に、今年も独自のスタイルを持つアパレルブランド、セレクトショップ、人気の飲食店が全国から集結しました。

初日の前夜祭と2日目はこの上ない晴天に恵まれ、メインゲート前には開場前からたくさんの人たちが行列を作り、場内はあっという間に人、人、人…!


まずはアパレル&グッズエリアを物色。京都、大阪、東京で展開するセレクトショップ「ロフトマン(LOFTMAN)」や大阪・中津のカルチャー発信基地「イマジン(IMA:ZINE)」をはじめ、イタリア発のスポーツブランド〈ロット(LOTTO)〉、〈フライターグ(FREITAG)〉など、今年は50店舗を超えるショップが出店しました。


「YGM」オフィシャルショップでは人気ブランドとのコラボレーショングッズや「YGM」のロゴが入ったオリジナルグッズが販売され、会期後半にはSOLD OUTの表記がチラホラ。それらのグッズを早速身につけている来場者の姿も見られました。


続いてはフードエリアで腹ごしらえといきましょう。なんと言っても注目は、渋谷に居を構える「酒井商会」が手掛けるオフィシャルフード。まずは「YGM」ロゴ入り生ビールと青のり山椒フライドポテトで乾杯。そして、福岡は警固の立ち飲み屋「オーリー(Ollie)」の焼き立て石窯ピザもハズせません。

行列ができていたのは「チルマティック(Chillmatic)」のバーガー。こちらは90日間熟成させた粗挽き肉を超強火でジューシーに焼き上げたパティと自家製の和牛・ビーフパストラミを合わせた看板メニューです。外サクッ、中フワッのブリオッシュバンズとの組み合わせはその味わいの相性はさることながら、その滋味深さが染みわたります。



メインゲート最奥に位置するフリーマーケットエリアでも早い時間から人だかりが! フイナムでもお馴染みのフリーランスディレクター・石黒晴輝氏や〈クリンクル クリンクル クリンクル(crinkle crinkle crinkle)〉のブランドディレクター・金原広和氏も出店していて、ひときわ多くのお客さんが集まっていました。

ほかにもモデルのMINORI NAKADA氏やWEBメディア『PERK magazine』のエディターチームのブース、人気サロン「グッドシング(GOOD THING)」など、その品物が歩んできたストーリーや想いを込めて“縁を引き継ぐ”コンセプトに共感したクリエイターやショップが多数参加。初回開催でありながら、どのブースも多くの人が足を運び、賑わいを見せていました。

最終日の日曜日は一日中雨が降り続く生憎の悪天候でしたが少しも客足が途絶えることなく、会期3日間の来場者は推計約3万5000人! 過去一の大盛況のもとイベントは閉幕。SNS上でも各々の戦利品やスナップ、出店ブースの様子が投稿され、その思い出を共有しました。来年はどの街でこの活気を味わわせてくれるのか楽しみですね。

Text&Edit_Akiko Maeda

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