今年はいつにも増してビッグコラボが多いと感じるのは気のせいでしょうか。
なかでもこのコラボは後世にも語り継がれそうな予感。〈エディー・バウアー(Eddie Bauer)〉と〈ハイク(HYKE)〉のコレクションが発表されました。
まずはルックをご覧ください。
1920年創業のアメリカ発のアウトドア・ライフスタイルブランド〈エディー・バウアー〉。彼らのアーカイブをインスピレーション源に、〈ハイク〉がさらにデザインを加えてアイテム製作をしました。
ひとつ一つご紹介しましょう。
〈エディー・バウアー〉のアイコンモデルである「SKYLINER」は1936年に誕生した世界初のダウンジャケット。創業者エディー・バウアーはダウンの優れた保温性に着目し、ダウンが偏らないようにダイアモンド型のキルティングデザインを採用した「SKYLINER」を開発しました。
そんな原点とも言うべきアイテムを〈ハイク〉オリジナルパターンでアップーデート。素材は「DAIICHI ORIMONO」の 「DICROS MAURI」を採用。ポリエステル100%ながら、染色工程において揉み加工をすることによって、コットンのような自然な風合いを実現しています。700FPの高品質なダウンを使用していて、撥水性がありシワになりにくいのも特徴です。
ベーシックなダウンジャケットのほか、袖にシープファー風の毛並みをカールさせたフェイクファーをつけたファッション性の高いダウンジャケットの2型をラインナップしています。
「CANADIAN VEST」は1953年から〈エディー・バウアー〉の全てのダウンベストの中で、最も長く販売されていたモデルのひとつ。格子状のキルトや重ね着しやすいニット衿、ウエストコートのような裾が特徴的なデザインです。素材や加工は「SKYLINER HYKE Edition」と同様。〈ハイク〉オリジナルパターンでゆったりとしたサイジングになっています。
「KARA KORAM」は1953年にK2の初登頂を目指したアメリカの探検隊のために開発された登山用ダウンパーカ。寒冷地において暖かさと耐久性を提供すべく、登山家と協力してつくり上げた 初めてのモデルで、以後30年間多くの遠征に採用されました。まさに〈エディー・バウアー〉のクラフトマンシップと革新性を象徴するアイテムです。
素材や加工は「SKYLINER HYKE Edition」と同様。〈ハイク〉オリジナルパターンでゆったりとしたサイジングになっています。
〈ハイク〉のインラインで展開しているスエットシャツは、後身頃のネック部分に汗止めを配置しているのが特徴。今回は特別に、「Eddie Bauer」のメッセージをエンブロイダリーで施しました。ちなみに「To inspire, enable, and empower everyone to experience the outdoors and live their adventure. (すべての人にアウトドアを体験するインスピレーションを、手段を、そして力を。自らの冒険を生きるために。 )」という言葉が綴られています。
なおスエットパンツ、ロングスリーブTも同じデザイン。
狩猟や釣り、登山など極寒のフィールドに挑む者たちのために生まれたダウンキャップ。素材や加工はダウンジャケット同様で、内側にはシープファーのように毛並みをカールさせたフェイクファーを採用しています。イヤーフラップは上げ下げが可能で、気温やスタイリングに合わせてアレンジが可能です。
〈エディー・バウアー〉と〈ハイク〉、そして〈ニューエラ〉のトリプルコラボレーションが実現。〈ハイク〉が〈ニューエラ〉の「9THIRTYTM」というモデルに「Eddie Bauer」のメッセージをエンブロイダリーでデザインしました。
〈エディー・バウアー〉が長年守り続けてきたアイコンモデルに、〈ハイク〉の洗練された空気が加わり、洗練された仕上がりに。すでにオンラインストアでは発売中。その他は各店舗によって異なるため、直接お問い合わせください。
2026年の秋冬もまだまだファッション業界は熱くなりそうです。
Eddie Bauer × HYKE FW 2026 COLLECTION
発売開始日:11月13日(金)
※取扱店舗により、発売日・展開アイテムが異なりますので、詳細は各店舗へ直接お問い合わせください

