ギャップの今と未来をつなぎ合わせる限定コレクション。創業50周年の船出も視界良好です。

1969年にアメリカ・サンフランシスコで誕生して以来、モダンなアメカジスタイルを提案し続けてきた〈ギャップ（Gap）〉が今年8月に50周年を迎えました。

そんなアニバーサリーイヤーにふさわしい、オーセンティックな魅力と新たなデニムの価値を表現した「1969プレミアムコレクション（The 1969 Premium Collection）」と、「デニム・スルー・ザ・ディケーズ（Denim Through the Decades）」が、9月13日（金）よりスタートします。

「1969プレミアムコレクション」は、創業110年以上の歴史を持ち日本でも指折りのデニム生地メーカーであるカイハラ社の生地を使用。クラシックなシルエットを踏襲し、さらにウォッシュ加工によってヴィンテージさながらの風合いを表現しています。メンズとウィメンズのほかにキッズとベビーも展開されます。

The 1969 Premium Collection
ジーンズやジャケット、オーバーオールにスウェットなど、全てのアイテムに落とし込まれた創業年である“1969”もポイントです。

一方の「デニム・スルー・ザ・ディケーズ」は、70〜90年代のアーカイブからインスパイアされたアイテムをラインナップ。70年代はコーデュロイやブライトブルーウォッシュにフレアパンツ。80年代はワークウェアからヒントを得たハンマーループやユーティリティポケットを配したアイテムが、90年代であればデニムオンデニムのコーディネートといった具合に各時代を象徴するキーアイテムが並びます。

Denim Through the Decades
ジーンズやデニムジャケット、シャツなど古き良きアメリカを彷彿とさせるオーセンティックなアイテムが揃います。

さらに〈ギャップ〉が選び抜いた今注目すべきアーティスト10組11名とコラボーレーションしたコンテンツも！ イラストやグラフィックが落とし込まれた限定Tシャツのプレゼントや、オリジナル刺繍をデニムに施すキャンペーンも、フラッグシップ銀座店限定で9月13日（金）より順次スタートします。詳しい応募方法は下記のインフォメーションでチェックを。

YOSHIROTTEN x 水戸鉄也

たなかみさき

オートモアイ

酒井いぶき

ancco

渡邉 直

ユアサエボシ

skydiving magazine

KASENO JONES

NANOOK
時代をトキメクアーティストが集結。ファンのみならず手に入れたいグッドプリントです。

YOSHIROTTEN x 水戸鉄也

たなかみさき

オートモアイ

酒井いぶき

ancco
デニム刺繍も5名のアーティストが参加。ピンズと組み合わせて、カスタマイズしたい。

半世紀という途方もない歳月をシーンのトップランナーとして駆け抜けてきた〈ギャップ〉。今後も街をアツくしてくれるコンテンツを生み出してくれるに違いありません。