“日常使いの特別感” をキーワードに、いまを感じるジュエリーブランドからヴィンテージやステーショナリーまでを世界中から幅広くセレクトする「ワールドリーワイズ(WORLDLY-WISE)」。ビギナーから玄人までをカバーする豊富なラインナップが揃うので、「ここに行けばほしいジュエリーが見つかる」といった具合にファン層を拡大しています。昨年ショップがオープンした際には以下の特集を公開しました。
“日常使いの特別感”が見つけられる。ベイクルーズ初のジュエリーショップが誕生。
ワールドリーワイズが提案する珠玉のジュエリーたち。
そんな「ワールドリーワイズ」が明日10月4日(金)に青山から新宿にショップを移転。ラインナップのパワーアップとともに、限定アイテムが展開されます。
類い稀に見るデザイナーのアートセンスと、60‘s〜70’sのアメリカンカウンターカルチャーへのリスペクトから生み出される〈BLIND MAN TOGS〉の作品に〈ティファニー〉のアンティークカトラリーを用いた別注作品。
(11月中旬発売予定)
フットボールコメンテーターとしての顔も持つデザイナー、トニー・クロスビーが手掛けるブランド〈Coxcomb〉。“ブリティッシュ ポストマン”を彷彿させるエッジの効いたデザインとブライドルレザーを採用したオーセンティックなレザーグッズ。スナップボタンには全て925スターリングシルバーを採用した 「ワールドリーワイズ」のみのスペシャルプロダクト。
古くは1930年代まで遡るアメリカンヴィンテージをアップサイクルしたボブ・ドットの遺作。〈BOB DOTT〉はギターピック、ピアノの鍵盤、傘のハンドルなどの1930〜50年代のヴィンテージセルロイドから作品をつくっている。こちらは別注ではないのでご注意を。
ヴィンテージの展開もありますし、この移転のタイミングでいまほしいジュエリーが見つかるかも。まだいったことない方はこれからご贔屓に。