ナインのアイテムが手に入るのは、ジャーナル スタンダード レリュームだけ。

2012年、カナダはバンクーバーで生まれ、アムステルダムやシンガポールをキーシティとして活動してきたブランド〈ナイン（Nine™）〉。今年の6月に4年ぶりとなる日本国内の展開をスタートさせました。

そして2019年AWの商品が早速到着。今季もブランドフィロソフィーである「Local Stranger（余所者）」を引き続き表現しています。

冬のモノトーンコーデに映えるアイテムが揃う。

ルーツを芯に据えながら、見知らぬ土地でのライフスタイルや環境に適応するストーリーを表現。入国する際のX線検査やパスポート、異国と母国の果てしない距離をモチーフにしたものなど、ユニークで奥行きのあるアイテムがラインナップされています。

そして、〈ナイン〉の最大の特徴がカラーリング。落ち着いた配色に偏りがちな秋冬のルールに抗うように、骨太で色鮮やかなカラーが至るところに配されています。

さまざまな文化、境界、経験を克服していく、終わりなき旅こそが〈ナイン〉のメッセージです。11月5日（火）より「ジャーナルスタンダード レリューム（JOURANAL STANDARD relume）」にて販売開始。