過去2回が大盛況のベイクルーズ フェス。第3弾は “仙台×PLAY” がキーワードの遊びが溢れる1日に！

創立から40周年を迎えるベイクルーズグループの祭りごと「ベイクルーズ フェス」。各ローカル都市で開催される全4回の大規模なフェスが早くも11月2日（土）に第3弾の「仙台」に上陸します。過去2回のイベントレポートは以下からどうぞ。

ローカル発信型という新たなスタイルを提唱する ベイクルーズフェス、名古屋にて始動。

ベイクルーズが地方ローカルでフェスをやる理由。

第3弾のキーワードは ”仙台×PLAY”。遊びに溢れる一日という宣言のもと、来場者をエンジョイさせる数々の催し物が用意されています。

フェスといえば音楽ライブは欠かせないキーポイント。それぞれR&Bやソウルに通底し心地よい音を響かせる、以下の豪華ラインナップが白熱のステージを繰り広げます。

あらためてフェスの勢いを感じさせるのは、入場無料だということ。足を運べばあの歌声やあの演奏が聴けるってなんて贅沢なんでしょう。

京都編での盛況っぷりが凄まじかったという、ファッションショーも仙台を舞台に開かれます。無料でランウェイが観られる機会って意外と、人生で2度と訪れないかも!?

他にも「SHAKU HUNTER FISH&CAMP」によるフライフィッシング、キャスティング教室&ゲームや、〈コブマスター（COBMASTER）〉によるロープアレンジワークショップなど体験型のブースも数々出店されます。「J.S. バーガーズカフェ」「J.S. カリー」「ルークス ロブスター」など、「ベイクルーズ フェス」などベイクルーズが誇るフードラインナップも揃い踏みです。

度々耳にする同フェスの盛況っぷり。何かがあるに違いありません。お近くの方は気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか？