CLOSE
NEWS

連載「憧れの逸品」No.129 職人技も堪能できるエルメスのシルバーアクセサリー。

レザーやシルクにかけては人後に落ちない〈エルメス(HERMÈS)〉だが、シルバーアクセサリーもまた、素通りできないコレクションがずらりと揃う。

最たるものが1938年に誕生し、アップデートを繰り返してきた「シェーヌ・ダンクル」だろう。これは4代目社長、ロベール・デュマが海辺で目にした錨のチェーンがヒントになって生まれた。

ここで紹介するブレスレット「デルタ」は「シェーヌ・ダンクル」の流れを汲むコレクションだが、面白いのはチェーンではなく、チェーンを構成するコマのひとつにフォーカスしている点。仕上がってみればモダン・マスキュリンといっていい風格が漂った。素材はステンレスで、プロセ(つや消し)&ポリッシュの金属仕上げ。要所はネジで留められているが、つるりとしたアウトラインからはその存在が感じられない。これぞ金属仕上げのなせる技だ。

3Dで波の動きを表現したという「ウェーブ」、〈エルメス〉のアイコンである馬をモチーフにした「シュヴァル」、あぶみをモチーフにした「エトリエ」あたりも相棒に選んで後悔させないモデルである。



ブレスレット「デルタ」 ¥71,000+TAX



ブレスレット「ウェーブ」 ¥118,000+TAX


リング「ウェーブ」 ¥46,000+TAX


キーホルダー「エトリエ」 ¥30,000+TAX


キーホルダー「シュヴァル」 ¥30,000+TAX

Photo_Hiroyuki Takashima
Text_Kei Takegawa

INFORMATION

エルメスジャポン

電話:03-3569-3300
www.hermes.com

TOP > NEWS

関連記事#憧れの逸品

もっと見る