京都と神戸に店を構え、「きものが着たくなる呉服店」をコンセプトに日常的にファッションとして楽しめる着物を提案している呉服ブランド〈大塚呉服店〉が、デザインスタジオ「YUSUKE SEKI」プロデュースのもと現代美術作家・加賀美健とまさかのコラボレーションを発表!
ベースには既存の着物を用いながらも、加賀美健ならではのユニークかつポップなタグや描き下ろしのイラストを各所にプリント。由緒正しい着物の世界観を守りながらも、破壊的なインパクトを放つ仕上がりとなっています。
しかも、このコラボレーションに合わせて1月13日(月)からは、〈大塚呉服店〉のポップアップストアがラフォーレ原宿にオープン。現代アートと日本の伝統衣装が融合した前代未聞の出来栄えの着物を、手に取ることができる絶好の機会。ぜひ、足を運んでみてください。
Photo_Motoyuki Daifu
INFORMATION
大塚呉服店
ラフォーレ原宿 POPUP
日時:1月13日(月祝)〜1月22日(水) 11:00〜21:00時 ※最終日は18:00まで
場所:ラフォーレ原宿
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6