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ベドウィンが辿り着いたバイボレの超絶ファブリック。

原宿発世界行きとして世間を席巻した、裏原宿と呼ばれたサブカルチャーを背景に、独自の価値観を持ったストリートウェアは、やがてメインストリームへと組み込まれるうちに飽和状態となり方向性が見えなくなっていきました。

そんな時に誕生したのが、東京発のストリートとして、ベースにメンズウエアの要素を取り込み、クロップドパンツに無地Tやシャツを組み合わせるスタイルを打ち出した〈ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ(BEDWIN & THE HEARTBREAKERS)〉でした。

先ごろ、ブランド設立10年目にオープンした旗艦店「The Heartbreakers」も好調の同ブランドから、何やらおもしろいトピックスが舞い込んできました。それが、オランダを拠点に活動するテキスタイルイノベーションスタジオ「バイボレ(BYBORRE)」との共作によるオリジナルファブリックのアイテムです。

TAYLOR JACKET「MICHAEL」各¥68,000+TAX

もう少し補足すると、「バイボレ」は、これまで〈ナイキ(NIKE)〉や〈アディダス(adidas)〉、〈ザ・ノース・フェイス(The North Face)〉等をクライアントに持ち、テキスタイルの提供や開発を行ってきた、実績あるカンパニーとして知られています。

その「バイボレ」と〈ベドウィン〉がタッグを組んで作り上げたのが、このテーラードジャケットとMA-1タイプのジャケットの2種。

MA-1 TYPE JACKET「GUNDY」各¥72,000+TAX

このプロジェクトに向けて開発された8ビットのテキスタイルは、〈ベドウィン〉が集めたツイードの生地見本がソースで、ツイルやヘリンボーン、ストライプやチェック柄が「バイボレ」のインスピレーションボードを埋めていきデザインを構築されました。

そうして工業的な編み技術と機能的な素材を用いて現代風にアレンジしつつ、2つの8ビットジャージーによって作り上げたクラシックなツイード。最終的に採用された素材は、グレープ色にはプレミアムコットンとNylster社のメリルハイドロゲンの糸を、ウォーターメロン色には100%のプレミアムコットンでした。

8ビット、プレミアムコットン、メリルハイドロゲンなど、あまり馴染みのないワードが連発してますが、プロダクトのクオリティは一級品。目にする機会もそうそうないので、まずはその超絶具合を店頭で確かめてみてください。3月20日より旗艦店「The Heartbreakers」にて先行発売、3月24日よりオンラインストアにて発売予定です。

INFORMATION

The Heartbreakers

住所:東京都渋谷区神宮前2-22-1
電話:03-6447-0361
時間:11:00〜19:00(月曜休)
www.bedwintokyo.com

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