ギア並みのスペックを搭載。マムートが開発したマスクはニューノーマル時代の救世主になるかもしれません。

近年、ファッションの世界でもグングンと勢力を広げているアウトドアブランド。彼らが支持を集める理由の一つに、過酷なフィールドで培われてきた機能性の高さが挙げられます。

その卓越した技術力は、ギアやウェアだけに活かされているワケではありません。最近ではニューノーマル時代の必需品、マスクの開発にも参入し、抜群のクオリティを発揮しています。

〈マムート（MAMMUT）〉からリリースされた「3D knitted Community Mask」は、まさにその象徴とも言えるのではないでしょうか。

3D knitted Community Mask ¥1,500+TAX

オールブラックがクールなこちらは、ワンポイントの〈マムート〉ロゴがデザインアクセントに。特筆すべきは、優れた抗ウイルス機能にあります。素材には、新型コロナウイルスの侵入を99.99%防ぐとされている「HeiQ Viroblockテクノロジー」を採用。その効力は、スイスのスタートアップ「HeiQ」をはじめ、海外の研究所から太鼓判を押されるほどです。

また、3Dニット構造に仕上げられているため、快適な着け心地も実現。呼吸がしやすく、着用時の違和感も軽減されています。

これだけのスペックに加えて、洗って繰り返し使えるスグレモノ。まだまだ続くマスク生活を考えると、コスパこの上ないですね。