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クラシックでありながらモダン。ゾフとジャーナルスタンダード レリュームのコラボはデザインもコスパも優秀です。

“クラシック回帰”のムードが強まった今シーズン、アイウェアを新調するなら、ウェリントンやボストンといったトラディショナルなフレームがオススメです。

〈ゾフ(Zoff)〉「ジャーナルスタンダード レリューム(JOURNAL STANDARD relume)」のコラボコレクションでは、オールドアメリカンスタイルからヒントを得た、洗練されたデザインが豊富にラインナップ。お財布にも優しいプライスレンジとあれば、Tシャツ感覚でアイウェアを購入してみてもいいかもしれませんね。

ZA201018 各¥8,800 in TAX

アメカジスタイルにハマるのが、アイウェアの大定番ウェリントン。無駄を削ぎ落としたデザインは、50~60’sアメリカンクラシックの雰囲気を残しつつも、どこかモダンな佇まいに。フレームの微かな曲線が存在感と奥行きを演出してくれます。フォーマルからカジュアルまで、シーンを問わずに着用できる汎用性の高い一本です。

ZA201017 各¥8,800 in TAX

カシメ丁番調のピンディテールで、ヴィンテージの世界観を再現。

“アメリカンヴィンテージの王道”とも形容されるボスリントン。その名の通りウェリントンにボストンの丸みを加えたような中間的シェイプで、アンディ・ウォーホルをはじめとする多くの文化人に愛されてきました。どんな顔の形にも馴染む、ビギナーでも取り入れやすいモデルです。

ZH201014 各¥8,800 in TAX

同じボスリントンでも、フレームを細くするだけでここまで違う表情に。鍵穴デザインのキーホールブリッジやピンのデザインが施されたカシメ丁番など、コンパクトなフォルムのなかに、クラシックなディテールが散りばめられています。レトロスタイルに合わせるなら、こちらで間違いないでしょう。

ZN202001 各¥8,800 in TAX

知性を醸し出すならメタルボストンが狙い目です。ブリッジと鼻パッドが一体化した「マンレイ山」パーツが採用されているため、強度も抜群。トラディショナルな「半マンレイ山」のデザインも必見です。

ZF202016 各¥11,000 in TAX

メタルフレームの内周に薄地のプラスチックを組み合わせた「インナーセル」フレームを採用したこちらは、コンビフレームならではの独特な光沢感が魅力的。ブリッジに精巧な彫金、モダンの小口にはクラッカーパーツが施された、クラス感漂う一本です。

全モデルに箔押しされた、本コラボオリジナルロゴ。

マンレイ山を採用したブリッジには精巧な彫金も。
※ZN202001、ZF202016のみ。

オリジナルケースとメガネ拭きもセット。

リリースに先駆け、〈ゾフ(Zoff)〉の公式インスタグラムでは、秋のアイウェアコーデが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施中とのこと。これを機に、メガネを主役にスタイリングを組んでみるのもオススメです。

INFORMATION

Zoff × JOURNAL STANDARD relume

発売日:11月6日(金)
取扱店舗:
Zoff全店(アウトレット店除く)
Zoffオンラインストア
Zoff 楽天市場店
Zoff ZOZOTOWN店
Zoff × JOURNAL STANDARD relume 特設サイト
Zoff オフィシャルサイト

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