ハットメーカーとして確固たる地位を築いた感のある〈キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)〉が〈グラフペーパー(Graphpaper)〉との初コラボレーションを完成させました。
〈キジマ タカユキ〉の定番モデルであるバケットハットと6パネルキャップをベースに、〈グラフペーパー〉の定番ファブリック「Selvage Wool」を使用した今回の逸品。
80年代に学生服などで使用されていた”ガリウール”を再解釈したという「Selvage Wool」は、旧式シャトル織機で時間をかけて織り上げたウールギャバジンに特殊な加工を施し、ウールの特性でもある毛羽をあえて除去することでクリアな質感に仕上げた、〈グラフペーパー〉のオリジナル素材です。
名作に〈グラフペーパー〉のオリジナル素材を載せる、このパターン、名作多めです。11月28日(土)発売開始です。