ヴァイナルアーカイブ大北幸平氏がタクトを振るリーボック エイティーワン。新作には、 CLUB Cも登場！

2020年春夏に〈ヴァイナルアーカイブ（VAINL ARCHIVE）〉の大北幸平さんをデザイナーに迎え、始動した〈リーボック エイティーワン（Reebok eightyone）〉。そのセカンドシーズンの後編が、本日12月9日（水）にリリースされます。

今作では、中綿のプリマロフト®を封入したジャケットやフリース、コーチジャケット、アノラック、フーディといったアパレルに加え、〈リーボック〉の裏定番とも言えるスニーカー「CLUB C 85」がラインナップを彩ります。

CLUB C 85 各¥12,000+TAX
SIZE：23.0〜30cm

発売から35周年を迎えた代表的なクラシックモデル「CLUB C 85」は、ホワイトとブラックのベーシックなカラーリングを採用。通常モデルにはないヒールカウンターをあしらうことで、より立体的な表情に仕上がっています。

今作のビジュアルもNYを拠点に国内外で注目を集めるフォトグラファーの小浪二郎さんが撮影。

「過去と現在を含め、数あるリーボックのプロダクトの中において、“違和感”を出すことが一番の目的だった」とは大北さん。〈ヴァイナルアーカイブ〉のモノ作りの根幹である、生地、色、シルエットの組み合わせの中に潜む“違和感”をこの〈リーボック エイティーワン〉でも見事に表現しています。

それに伴い、前作で基調としていたグレーやブラックに加え、セカンドシーズンでは深みのあるグレープのカラーを追加。カラーパレットや異素材の組み合わせによって、シンプルながらスパイスの効いた都会的なムードを演出しています。

また、いずれのアイテムにもブランドを象徴する“ベクター”ロゴが大胆にデザインされています。

81 WOVEN TRACK JKT 各¥16,000+TAX

81 LONG COACH JKT 各¥13,000+TAX

81 WOVEN TRACK PT 各¥12,900+TAX

81 FLEECE JKT 各¥15,000+TAX

81 FLEECE PT 各¥14,000+TAX

スポーツ由来の高い機能性と、大北さんならではのアーバンなデザインが融合した〈リーボック エイティーワン〉。今シーズンもスルーするわけにはいかないですね。