今年は、健康への意識が高まった1年でもありました。走る人も急増したし、食事に気をつける人も増えました。CBDもそうした理由から、売り上げを大きく伸ばしたと言われています。
アメリカではエビデンスも揃い始め、WADA (世界アンチ・ドーピング機構)も禁止物質から除外したりと、CBDに対する意見はポジティブな方向に進んでいます。落ち着く、集中力が高まる、痛みが緩和される、安らかな睡眠ができる、不安な気持ちを抑えるなど、期待できる効果はたくさん。
ご存知、日本のCBD業界はまだまだ発展途上です。いまだに懐疑的な見方をしているひとも多い。そうした間違った認識を正し、誰もが安心してCBDを摂取できるようにとスタートしたのが〈ハーベスト(harb+est)〉。日本発のCBDブランドです。
CBDを摂取する方法はグミなどの食品や、舌下にオイルを垂らしたりとありますが、最も効率がいいとされているのはリキッドを蒸気にして摂取する方法。肺で成分を吸収することで、効き目をダイレクトに感じることができるわけです。で、〈ハーベスト〉から発売されたのも蒸気で摂取するタイプ。
VAPE、いわゆる電子タバコです。特に難しい操作は必要なし。どこかのボタンを長押ししたりとか、煩わしい操作はありません。ただ吸うだけ。コンパクトなので携帯性もいいです。
蒸気のもととなるCBDリキッドは、オーガニック原料をメインに精製され、原材料も厚生労働省管轄のもと厳重な検査をクリアしたもののみを使用。安心・安全に、かつ効き目も実感できるクオリティに仕上がっています。手の届きやすい価格も特徴のひとつ。
休むことの一助になってくれるCBD。年末の家ごもりにもいいかもしれません。