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丸、直線、四角。イッセイ ミヤケ アイズの新作サングラスは、レンズを横切るミニマルな直線フレーム。

ついつい、冒険せずにクラシックなデザインを選びがちなアイウェア。

いつもより、少し変化が欲しいと思ったら、2015年にスタートした〈イッセイ ミヤケ アイズ(ISSEY MIYAKE EYES)〉の新作サングラスはいかがでしょう?

“日常を重視したベーシックスタイルである事”そして、“素材、構造、ディテールにおいて高い品質を実現する事”また、“長く愛用される製品であり続ける事”という3つの指針を掲げている同ブランド。

この冬、2年前にリリースした復刻サングラス「IM-101」につづく2つの後継モデル「IM-102」と「IM-103」の2つのモデルが発売されました。

IM-102 ¥45,000+TAX

IM-103 ¥45,000+TAX

2本とも、レンズ面を横切るチタン製の直線ブロウバーが特徴的なデザインのミニマルなフレームが特徴。鼻当てにはプレス加工されたチタン製ブリッジを採用し、見た目がシンプルなだけでなく、軽量かつ柔軟性に富み、剛性にも優れています。

レンズは歪みが少なく透明度が高い、2カーブナイロンレンズです。このレンズは目に優しく疲れにくく、超軽量で割れにくいレンズです。視界をクリアにする反射防止コートも付いています。

デザインだけでなく、つくりもしっかりしていると思ったひとは正解です。それもそのはず、製造は「金子眼鏡」ということで、クオリティも折り紙つきなんです。

カラー展開は、フレームはともにブラックとグレーの2色を用意。レンズはグレー以外に「IM-102」はライトブルー、「IM-103」はライトピンクから選択することができます。

変わったデザインに見えて、着けてみると意外と顔に馴染む〈イッセイ ミヤケ アイズ〉。丸や四角も計算しつくされた上でのバランスを保っているんです。

この季節ですし、クリスマスプレゼントを探しがてら、取扱店舗でチェックしてみてはいかがでしょうか。

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