もう間も無くホワイトデー。バレンタインのお返しをしないといけないけど、どれを買えばいいのかわからないという男性も多いと思います。
そんなあなたにご紹介するのが、日本発の“ビーントゥバー”チョコレートブランド〈グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE )〉によるホワイトデーコレクションです。
ちなみに“ビーントゥバー”とは、カカオ豆からチョコレートになるまでの製造工程を、ひとつの工房で手作業でおこなうことを意味します。
まずご紹介するのは、台湾の中医漢方専門医院「意一堂」の真珠粉を使ったコラボチョコ。
今回の原料である「真珠粉」は、珍しい漢方薬であり、古くは宮廷でしか使われていなかったものだそう。そんな貴重な品を、ペルー産の「PALO BLANCO」を使用したミルクチョコレートに合わせました。
チョコと漢方薬という異質な組み合わせをぜひ体験してみたいところ。
続いては、ガナッシュやプラリネからコーティングまで全て手作業によってつくられた“ビーントゥバー”のボンボンショコラのボックスセット。
厚さは口どけと食感をベストに感じられる約10mmに設定。カカオ本来の香りを引き出したガナッシュに、薄く、美しいコーティングを施しました。
見た目も違えば、味も違い、一箱でいろいろなフレーバーが楽しめるのが魅力。舌でも目でも堪能できるチョコレートとなっています。
発売は3月15日(月)まで。大切なあのひとへのお返し、〈グリーン ビーン トゥ バー チョコレート〉でいかがでしょう。