半世紀経っても色褪せず。それどころか色鮮やかに。ラングラーのランチャーシリーズに新色とジャケットが加わりました。

パンツの中央を走るセンタープレス、裾にかけて緩やかに広がる絶妙なシルエット。〈ラングラー（Wrangler）〉の“ランチャードレスジーンズ”は、そういった普遍的な魅力をまとうことで1960年から今日まで長く愛されてきました。

そんなランチャーシリーズに、新色とセットアップとして着用できるジャケットが加わります。

Wrangler Wrancher Dress Jeans 各¥8,800 in TAX

定番カラーからペールトーンまで全8色で展開。

Wrangler 124MJ Jacket 各¥13,200 in TAX

セットアップだけでなく、アソートでも日々のローテーションに食い込んでくれそうなジャケット。パンツ同様、着用や洗濯を重ねてもシワになりにくい、イージーケアに長けた素材感も魅力のひとつですね。

そして、メンズだけでなく、ウィメンズも展開。女性が着ることでまた違ったムードに。

レディースは全7色で展開。

元をたどればカウボーイのドレスアップ用ジーンズとして誕生した一本。しかし、これだけカラフルな仕上がりだとコーディネートも自由自在です。カジュアルスタイルだけでなく、ジャケットを合わせたドレッシーもお手の物。

シックなものと鮮やかなカラーリングの2本持ちってのも大いにありでしょう。それにしても、このプライスはちと反則では？