最注目ショップ、プレイグラウンドがインタビューコンテンツを公開。スニーカーに新たな価値が見出せるかも。

ぼくらのライフスタイルに欠かせない存在となったスニーカー。そんなアイテムを希少価値やトレンドとは異なるベクトルでセレクトしているのが、代々木公園のスニーカーショップ「プレイグラウンド（PLAYGROUND）」です。

店内の多くを占めるのは、これまであまり日の目を見ることのなかった、2000年代以降の隠れた名作の数々。そのなかには、オーナー自らがアレンジを施した「UPCYCLINGライン」も並びます。

そういった唯一無二のラインナップは、熱心なスニーカーフリークのみならず、目の肥えたクリエイターさえも魅了しているそう。この度、「プレイグラウンド」へ集う多彩なクリエイターたちにフォーカスしたインタビュー企画「PLAYGROUND JOURNAL」が始動しました。

「HEAVENS OMOTESANDO」の店長を務めるヘアスタイリスト・世良田奏大さん

コピーライター兼PRアーキテクトの中川リョウさん。

松岡歩さんは、PRや編集、ブランドディレクションと多岐にわたり活躍中。

「PLAYGROUND JOURNAL」では、ヘアスタイリストやコピーライター、ブランドディレクターといった具合に、さまざまなジャンルのクリエイターが登場。愛用モデルや遍歴といったスニーカーにまつわるあれこれを、ざっくばらんに問いかけていきます。インタビューに目を通せば、スニーカーに新たな価値が見出せるかもしれません。

アイテムやスタイルだけでなく、スニーカー好きの哲学も発信する「プレイグラウンド」。紛れもなく、今後注目すべきスニーカーショップのひとつです。