〈ハレ（HARE）〉と、現代美術家の加賀美健さんによる「トーキョーナンセンス」。加賀美さんが注目しているアーティストを毎回ゲストに迎え、“ナンセンス”なアイテムを展開する、コラボレーション企画です。
第9弾となる今回、ゲストに招かれたのは、ネコ好きクリエイターとともに、ネコへの“偏愛”を発信するプロジェクト「Cat’s ISSUE」。
皆に愛される猫をナンセンスに仕上げるってどういうこと？ その答えは、全5型のアイテムを見ればお分かりになるはずです。
ロンT ¥8,250
スエット ¥9,350
ロンTやスエットには、「Cat’s ISSUE」のアイコン猫であるコムタン、サバ美の写真とともに、加賀美さんのデザインをプリント。
魚のイラストだったり、“猫の手、貸しますよ”の文字だったり、どれもキュートな仕上がりです。
ニット ¥11,000
加賀美さん視点の“猫あるある”が描かれたニット。ウィットに富んだ文字は、くすっと笑えて、インパクトも抜群。これを着ていれば話のネタになること間違いなしでしょう。
ニット自体に目を向けると、肩が大きく落ちて、身幅も広めと、いまの気分を汲んだサイズ感になっているのもポイントです。
ルームウェア ¥16,500
このご時世に嬉しいルームウェアも登場。猫を飼っていなくとも、違った意味で、家のなかで猫と一緒に過ごすことができるというわけです。
外出ができない鬱憤は、猫に解消してもらいましょう。
バッグ ¥2,860
ちょっとした外出やお買い物は、こちらのハンドバッグにお任せあれ。コンパクトに折り畳める素材感なので、普段使いのバッグに忍ばせておくのがよさそうです。
そして、今回のイメージモデルには、“猫”にかけて、猫ひろしさんを起用。アイテムからビジュアルまで、加賀美さんの世界観が詰まったコレクションに仕上がっています。
リリース直後に売り切れが続出する人気企画なだけに、気になる方はお早めのチェックを。1月20日（木）より公式WEBストアの「.st」および「ZOZOTOWN」で先行販売されたのち、1月28日（金）から全国の〈ハレ〉店舗でも発売されます。
