ふと湖に行きたくなったら。エカルのポップアップが開催されるいまがチャンスです。

この頃、ナミブ砂漠の人工オアシスに設置されたライブカメラ映像を覗くのが習慣になりつつあります。

池や湖など、窪地に水がたたえてあるというだけでどこか惹きつけられるのは、まさに自然の神秘といったところです。

その気分をそのまま落とし込んだのが〈エカル（EKAL）〉。なんといっても“EKAL”はLAKE=湖を反転させた造語がブランド名になっています。

〈エカル〉は「アーバンリサーチ（URBAN RESEARCH）」が営む宿泊施設「タイニーガーデン 蓼科（TINY GARDEN 蓼科）」を背景に設立されました。街でも自然のなかでもシームレスに使えるアイテムが揃っています。

そんな〈エカル〉が今回、期間限定のポップアップショップを開催。街と自然とを緩やかにつなぐギアやウェアがたっぷりと並びます。

期間中、5,500円以上買い物するとオリジナルステッカーがもらえるキャンペーンも実施。さらに「UR CLUB」会員の方は購入金額に応じたボーナスポイントのプレゼントもあり。

ワークショップなども催されるとのことなので、気になる方は〈エカル〉のインスタグラムからの続報をお待ちください。

湖を身にまとえば、日常生活がすこしだけ豊かになりそうです。