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おやすみ前に一杯のギネス。クリエイターたちとのCHILLなプロジェクトが始動します。

華金にパーっと飲むのが黄金色のビールなら、〈ギネス(Guinness)〉はそれらのビールとはすこし違った顔立ち。仕事に備えてゆっくり過ごす日曜日の夜なんかがよく似合います。

深い色合いの黒ビールは、印象どおりさらさらとは飲めません。いや、飲む必要がありません。

〈ギネス〉のビールはホイップのようなクリーミーな泡とビターな苦味のなかに感じるほのかな甘み、そして芳醇な香りが特徴。キンキンに冷やして流し込むのではなく、味や香りを口のなかでゆっくり反芻させるような、そんな飲み方がしたくなるビールなんです。

今っぽいムードのある〈ギネス〉は、そのチルな気分をさらに高める新プロジェクトを立ち上げました。

「チル イン ギネス(Chill in GUINNESS)」と名づけられた今回のプロジェクトは「ギネスビール」の世界観を五感で感じる仕掛け。

話題を集めるクリエイターたちが、ビールの味わいをもとに“ギネスで夜チル”をテーマにしたオリジナル作品の制作を行います。参加メンバーは以下。

最果タヒ

かんたんなゆめ

PAMM

MICO

ikki kobayashi

ex. flower shop & laboratory

さてどんな作品が仕上がるのかは、乞うご期待。

さらにこの春には、グラフィックアーティスト兼アートディレクターとして幅広く活躍する YOSHIROTTENさんの企画・演出による期間限定イベントも開催されます。

YOSHIROTTEN

2022年は〈ギネス〉が醸し出すムーディーな年になりそうな予感。まずは来たるバレンタインの夜にでも、一杯いかが?

INFORMATION

Guinness

オフィシャルサイト

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