福岡カルチャー、上昇中。オキオスクと仲間たちが下北沢のリロードへやってきます。

“思考”を表現する抽象画や、独自のアルファベット「オキフォント」などを制作するアーティスト、OKI KENICHI氏をご存知でしょうか？

福岡に拠点を持つ彼は、アートワークの施されたグッズが置かれた売店「OKIOSK」をアトリエに併設していることでも有名です。

BENTONY STUDIO / OKIOSK

そんなOKI氏が、この度、愉快な仲間たちを引き連れて東京へとやってきます。

口にするのも楽しいポップアップ「TOKIOSK」の開催場所は、下北沢のホットスポット「リロード（reload）」。4月8日（金）から3日間限定のお祭りです。

集まったメンバーは以下の通り。ここにダイニングバー「NEU! ALBUM」も加わります。

君の好きな花

国士文通省 V 意識視点

ノックの帽子屋

PALMHOUSE by Toyameg

MILK TEA SERVICE

セレクトショップ、コンセプトストア、帽子屋などなど、福岡のコアなところがずらりとラインナップ。どのショップとも親交が深い「ミルクティーサービス」は東京からのスペシャルサンクスです。

現地でしか買えないアイテムが並び、さらに今回だけのスペシャルな限定品も用意されます。

ちらりと覗けば“福岡ってこんなにオモロかったのか!?”と南の方までディグりにいきたくなること請け合い。

OKI氏によるちょっぴり、いやだいぶ偏った、福岡的なカルチャーの空気を味わってみてください。