CLOSE
NEWS

アンダーウェアは言わぬが花的ファッションです。ビトーンズで気分を上げていきましょう。

見えないところで洒落っ気を出すのは、自分の楽しみのためのファッションであり、それってなんだか小粋な幹事です。袖の下にブレスレットをしていたり、髪にインナーカラーを入れたり、といった感じで、アンダーウェアにもこだわってみるのはいかがでしょう。

アンダーウェアブランド〈ビトーンズ(BETONES)〉は、ブランドのテーマであるHAPPY DAY WITH BETONESのとおり、相当ファンキーなデザインがわんさか。

AKER

BRETH

Fujiyoshi Brother’s

GARDEN

LEOPARD4

これがもしアウターやパンツだったらなかなか身につけるのをためらってしまうようなものもありますが、見えない部分だからこそ、これくらいの派手さはむしろテンションアップにつながりそうです。

このアンダーウェアは立体縫製により、体へのフィット感が抜群。圧迫感はなく、自然な伸縮性で、どんなスタイルにもぴったりハマるのでワンサイズで展開しています。縫製を可能な限りなくすことで、スムースな穿き心地を実現しています。 

大人から子どもまで、そして男性も女性も用意があるので、プレゼントにも最適です。専用ケースに入って、お値段も2,090円とちょうどいい感じ。

見えないところまで気を使うのが紳士の嗜み(紳士というにはずいぶんハッピーな柄だけど)。てことで、〈ビトーンズ〉を一枚、いかがでしょう?

INFORMATION

BETONES

公式サイト

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP > NEWS

関連記事#アンダーウェア

もっと見る