意外にも初コラボ。マンハッタンポーテージとリーによる、都会的でタフなカプセルコレクション。

都市生活者に向けたベーシックかつ機能的なバッグを展開する〈マンハッタンポーテージ（Manhattan Portage）〉と、デニムの歴史をアップデートし続けるワークウェアブランド〈リー（Lee）〉。ともに「アメリカ」「タフネス」という共通項を持つ彼らが、初となるコラボレーションを実現。両ブランドの顔であるデニムウェアとバッグが展開されます。

COVERALL JACKET ¥19,800、
WIDE PAINTER PANTS ¥15,400、
Canarsie Tote Bag Lee ¥11,000、
Casual Messenger Bag Lee ¥12,100

BLACK DENIM JACKET ¥20,900、
BLACK DENIM TAPERED PANTS ¥16,500、
Bed-Stuy Shoulder Bag Lee ¥14,850

ラインナップに並ぶのは、ビッグシルエットのカバーオールジャケットやリフレクターファスナー付きのGジャン、メッセンジャーバッグをはじめとする4型のウェアと3型のバッグ。バッグの素材には12ozの岡山デニムを採用し、バイオストーン加工を施すことで柔らかな肌触りとヴィンテージ感を表現。全アイテムに備えられたスペシャルラベルや一部バッグに採用されたベルトループなど、細やかなディテールワークも見逃せません。

カジュアルななかにクラフトマンシップを感じさせる〈マンハッタンポーテージ〉と〈リー〉のコラボ。「BLACK DENIM JACKET」と「BLACK DENIM TAPERED PANTS」は9月上旬、そのほかのアイテムは8月13日（土）よりリリース開始です。