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衝動買いのパッションを、オーダーメイドに注いではいかが? ファブリック トウキョウのホワイトフライデー 2022、会場はこちらです。

その名の通り、あらゆるショップが黒字化する金曜日、ブラックフライデー。各所でセールが盛り上がる一方、余計なものまでついつい買ってしまい、大量消費の一因になっています。

そこに問題意識を感じている〈ファブリック トウキョウ〉は、ブラックではなく「ホワイトフライデー 2022」を開催しています。

今年で5年目となるこのキャンペーンは、諸事情で長期在庫となっている生地を日本の生地工場や問屋から掘り起こし、オーダーアイテムへと蘇らせる取り組みです。

「ホワイトフライデー 2022」では、厳選された19シリーズ、53種類の生地をラインナップ。〈ファブリック トウキョウ〉のメンバーが各地へ足を運び、生産者と直接対話を重ねてセレクトされた生地が並びます。

オーダースーツだけでなく、キャンペーンでは初となるシャツ用の生地も用意済み。選ぶ楽しみはたっぷりです。

珠玉の生地ラインナップを一部、ご紹介。

老舗で奮闘する駆け出し靴職人

愛知県を中心に広がる屈指のウール名産地、尾州。そこへ紡いだ糸を送る天然繊維の玄関口としての役割を果たしてきた三重県四日市市で、ひたむきにものづくりを続けてきた老舗生地メーカーがそのこだわりと熟練の技を結集させ開発したライトツイード。ツイードといえば、扱いが大変だったり着心地が重たいというイメージが持たれがちですが、こちらの生地はナイロンをブレンドすることで軽快でかつ美しい状態を長期間保つことができます。楽な着心地でありながら、貫禄やきちんと感を演出でき、秋冬のドレススタイルに最適です。

挑戦する若き水墨画家

岐阜県美濃市を中心に1300年以上も前から作られてきた美濃和紙を使った“紙糸”と、ハリコシのあるウールを組み合わせて、デニムライクに仕立てた生地。和紙のもつ吸保湿性や抗菌作用などの機能性と味わい、そしてハリコシの強さが特徴です。そのためシワになりやすく、ビジネスシーンに使いづらいという欠点はあるものの、その凹凸が生み出す独特な表情は人と少し違うものを探している方におすすめ。休日のおしゃれ着にどんどん活用して、まさにデニムのように味を育てていくのが楽しい生地です。

他にもあれこれいいのが揃ってます。生地の生産背景や、つくり手の想い、長所や短所も含めて、キャラクター化して展開。どんな面構えの一着を作りたいか、これでなんとなくイメージできるんじゃないでしょうか。

本キャンペーンは12月11日(日)まで開催中です。生地からじっくり向き合い、自分のためにつくった服なら、きっと損はしないはず。

INFORMATION

WHITE FRIDAY 2022

会期:11月17日(木)〜12月11日(日)
価格:スーツ¥52,800〜、カジュアルジャケット¥25,000〜、シャツ¥14,000〜
販売サイト

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