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夏のワードローブはリベレイダースにお任せを。つくり手のルーツが詰まった新作アイテムの登場です。

〈リベレイダース(Liberaiders)〉の服を見ていると、つくり手の素顔や想いが感じられます。それは、ディレクターのMei Yongが実際に訪れた場所をシーズンテーマに設け、その地で得たインスピレーションを落とし込んでいるから。

2023SSで舞台に選ばれたのは、カリフォルニアの南東部に位置する「ジョシュアツリー国立公園」。全世界でミリオンヒットを記録したU2のアルバム「ヨシュア・トゥリー」からも分かるように、ここは音楽と密接な繋がりがあり、Meiのルーツとも呼べる場所なんです。

そんな「ジョシュアツリー国立公園」をテーマにしたコレクションも後半戦を迎えます。8thドロップでは、レーヨンシャツや半袖Tなど、これからの季節に重宝するアイテムがラインナップ。

LEOPARD RAYON SHIRT 各¥19,800

先週に続いて登場するレーションシャツ。今回はオリジナルのヒョウ柄を全面にプリントし、インパクト抜群の仕上がりに。柄の中にブランドロゴが散りばめられているのもポイントです。軽装になる夏は、これぐらいパンチのある服を取り入れてみるのもいいかもしれません。

生地はレーヨンを採用し、さらに肩幅、袖丈、袖幅を大きくしたルーズシルエットになっているおかげで、真夏でもベタつかず心地いい着心地を保ってくれます。

4WAY STRETCH HALF SHIRT 各¥16,500

こちらの半袖シャツには、撥水性のある4wayストレッチ生地を採用。大容量のカンガルーポケットに加え、胸ポケットにはメッシュポケットが重ねて配置され、収納力に優れた一着に。あえてのハーフボタンというのも、絶妙ないなたさが醸し出されています。

4WAY STRETCH TEE II 各¥9,900

昨年スマッシュヒットを記録したアイテムが、今年も帰ってきました。先ほどのシャツと同じ生地を採用したTシャツです。

両サイドに隠されたジップポケットや、胸のフラップポケットなど、Tシャツとは思えないほどの収納力を有しています。さらに、着るときに頭を通しやすくするために、襟ぐりにV字のリブを挟み込むなど、細かな部分までこだわりが隠されています。

街とアウトドアの両シーンで活躍してくれますし、ちょっとした雨なら平気なので、一枚持っておくと重宝するはずです。

MAW HIGH DESERT TEE 各¥8,250

6.2ozのボディを使用したTシャツは、背面にプリントされた写真がアイキャッチ。これはディレクターのMEIが撮影した、今シーズンのテーマになっているジョシュアツリーです。フロントには“HIGH DESERT OASIS”の文字がプリントされ、23SSを象徴する一枚となっています。

I’M NOT THE ONLY ONE TEE 各¥6,600

“I’M NOT THE ONLY ONE”のメッセージをあしらったTシャツ。ボディを起毛させ、退色させるフロスト加工を施し、まるで着古したかのような雰囲気を漂わせます。

RIPSTOP JUNGLE HAT 各¥8,800

アウトドアテイストのジャングルハットは、フロントにユニオンラベル、バックに“LBRDRS”の刺繍をオン。首紐は着脱可能な仕様になっています。来たる夏の野外フェスなど、アクティブなシーンで活躍してくれること間違いなしです。

夏のワードローブに迎え入れたい、〈リベレイダース〉の8thドロップ。現在〈公式オンラインサイトで発売中です。

INFORMATION

Liberaiders

公式ウェブサイト
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