最近、街中でものすごくよく見かけるようになりました。
デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド〈メイトバイク（MATE.BIKE）〉の話です。
2021年に日本に上陸して以降、スタイリッシュなデザインと、スマートな乗り味、あらゆる側面において、こういうe-BIKEが欲しかったんだよ、というインサイトをピンポイントで居抜き、愛用者が日々増えています。
さらに100%再生可能エネルギーの使用、循環型社会の実現など、人と地球の両方にとってより良い選択ができる社会を目指すなど、時代性もバッチリ。
そんななか、その追い風に乗って、新作モデル「MATE Fusion」がリリースされます。
¥330,000
Midnight Velocity
ネオンに照らされた大都市の賑やかなリズム、急速に変化するLEDパネルにインスパイアされたカラーリング。
Point Dune
太平洋のビーチの柔らかな砂丘とライトブルーの空からインスピレーションを得たカラーリング。
Ghost Gravity
時空を超えて軽やかに移動し、旅を楽に、エキサイティングに彩るカラーリング。
Hybrid Hunter
トループグリーンをベースに、ライムイエローのブランドロゴ。草原を徘徊するハンターにインスパイアされたカラーリング。
Subdued Black
真夜中に街を走る影や、月夜の風景からインスピレーションを得たベストセラーのカラー。
「MATE Fusion」はアイコン的モデルの「MATE X」のアドベンチャー性と、エントリーモデルの「MATE City」の利便性を融合した次世代e-BIKEです。
フレームのロゴ、モダンなカラースキームに一新。さらに従来モデルより多い9スピードのギアシステムを採用し、国内の駐輪場にもフィットする20×2.4インチのセミファットタイヤを搭載しています。
20×2.4インチのセミファットタイヤを搭載。
エアサスペンションを搭載。
ディティールもオールブラックで統一。
燃費が良く、バッテリーの持ちが向上。
フレームのロゴデザインも一新。
通勤・通学などの街乗りだけでなく、砂利道などのアウトドアシーンにももちろん対応しています。
また〈バーファン（Bafang）〉のモーターキットとトルクセンサー、サスペンション、ギアなどのコンポーネントスペックもアップグレード。今まで以上に燃費が良く、バッテリーの持ちも向上しています。
全てにおいて、過不足なくアップデートされたハイブリッドなオールテラインモデル。世界に先駆け日本で先行発売されます。
ただいま、「MATE.BIKE TOKYO」及び公式オンラインストアにて限定100台の先行予約販売を受けつけています。先行予約にて購入された方には、特典としてオリジナルのエアサスペンション専用ポンプをプレゼント。ちなみに、製品のお届けは6月中を予定しているとのこと。
きっとこの夏は、新モデル「MATE Fusion」が街に溢れることでしょう。e-BIKE、買うなら今だと思います。
