タフで洗練されたレッドウィング。藤井隆行が監修した2型のワークブーツが、ビオトープにて発売されます。

昨年2月にリリースされた、〈レッドウィング（RED WING）〉の藤井隆行さん監修モデル。発売がアナウンスされるや否や当然のごとく話題を呼んだこのタッグが、およそ15ヶ月ぶりにカムバック！ 今回はシックなブラックを纏った2型が登場します。

STYLE.NO.2900
SUEDE BLACK 6-INCH LINEMAN PLATFORM ¥69,300

STYLE.NO.3147
SUEDE BLACK WORK CHUKKA PLATFORM ¥69,300

展開されるのは、現在廃盤となった「#2900」「#3147」をベースにした2モデル。どちらもソールとアウトステッチをブラックに設定し、純正にはないダブルミッドソールにアレンジ。ミリ単位で厚みが調整されたというミッドソールは、履き心地をアップデートしつつ、よりモダンな印象を感じさせます。

さまざまなパンツに馴染み、足元に剛健さとしなやかさを添える本作。そのこだわりは、こちらのインタビュー記事からチェックしてみてください。リリースは6月3日（土）より、東京と大阪の「ビオトープ（BIOTOP）」をはじめとする一部店舗でスタートです。