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一度履いたら抜け出せない! 今冬のスブはデザインも大進化。

冬用サンダルの〈スブ(SUBU)〉。みなさん、履いたことありますか?

ダウンのような見た目をしていて、クッションがフカフカで、とにかく暖かくて、足に吸い付くような履き心地がたまらない。一度足を通してしまうと、脱ぎたくなくなるほど快適です。これ、本当。

〈スブ〉のサンダルって外で履くのもいいのだけど、いま、室内でスリッパ変わりに履く人も急増中なんです。底冷えする東京の冬であっても足を暖かく包んでくれるし、一般的なスリッパより格段に疲れないから、家事だって捗る捗る。スリッパの内側はオール起毛で、素足で履くのも最高に気持ちいい。

まだまだ使用シーンはたくさんあって、冬キャンプのときはテントブーツとして使えるし、夜中、テントからトイレまで行くときなんかもササッと履けてめちゃくちゃ便利。

それと、ロングフライト時。靴だと疲れるからとサンダルを履いて飛行機に乗る人も多いですが、飛行機って長時間乗っていると寒くなっちゃう。そんなときも〈スブ〉のサンダルがあれば、足冷えしないしリラックスできて、ストレスフリー。

とにかく優秀な〈スブ〉から、今冬はニューモデルが2つ誕生します。それも、これまでとは印象の異なるデザインで!

SUBU TWEED CONCEPT Collection 各¥8,580

まずはこちらのツイードモデル。それぞれ織り方の異なるツイード生地を採用していて、中米の民芸品のような雰囲気を醸し出しています。

通常のコレクションよりもアウトドアテイストが薄れているから、どんなアウトフィットにもハマってくれるでしょう。モード、古着、カジュアル、老若男女と、懐が深いデザインになっています。

SUBU BUMPY CONCEPT Collection 各¥8,580

お次は、「バンピー」というモデル。独特な凹凸のキルト加工がアッパーに施されていて、デザイン性高し。ゴージャスな雰囲気を纏っていて、ここまでくるともう、インポートブランドの佇まいっす。

両モデルともに、持ち運びに便利な巾着付き。

〈スブ〉のサンダルのいいところをあげればキリがないのですが、最大の特徴は、このクオリティであるのにも関わらず手に取りやすい価格なところ。だから、家用と外用の二足買っても財布へのダメージは少ない!

2016年からスタートして浸透してきたとはいえ、まだまだ、その履き心地を知らない人は多いはず。この機会に、ぜひお試しを。履いたら最後、めちゃくちゃ虜になっちゃうと思います。

Text_Keisuke Kimura

INFORMATION

SUBU

Instagram:@subu_tokyo_japan
オフィシャルサイト

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